知人のアメリカ人と話していると、これからの日本人にとって

大切なキーワードを聞かせていただけます。


日本人は、仕事をし家庭があります。

あとは趣味の時間ですかね?


アメリカ人の多くは

「ボランティア活動」

に参加しております。


地域のゴミ拾い、教会活動、小学校などPTA活動(日本より本格的)、

障害者の教育、高齢者のお世話・・・。。。様々です。


日本人は「ボランティア」と聞くと、余裕のある方や、心優しい方が

社会貢献の為に強い意思で参加されているイメージがあります。


アメリカにおいてはもっともっと身近なものです。

彼らにとってはこの「ボランティア」の存在も含めて

「ライフワークバランス」

が整っているのです。


アメリカでは「ブルーカラー」の職種の方もまだまだ多いです。

そして「ホワイトカラー」の方々も日々“解雇”の恐れの中で働いております。


やりたい仕事に就けていても、その仕事でずっとやれる保証はない。

そんな中、「ボランティア活動」では自分自身の存在は必要とされ、認められる。

相手には喜ばれ、自分自身の自信が取り戻される。


この「ボランティア活動」があるので、人生が明るくなるそうです。


日本も景気の上昇は期待できません。

当然給与昇給も多く方には期待できません。

リストラも引き続き続くでしょう。。。


これまで仕事に没頭してきた方は、家庭にも居場所がないかもしれません。

これからの生きる糧は何でしょう?


ちょっと重い話になってしまいました。。。


ただ「ボランティア活動」には私が日々唱えている

「労働者4大欲求」

が満たされる全てがあり、仕事では味わえない満足感が

働く側にも受けて側にもあるのです。


自分の人生のバランスを考える。

仕事が全てではなくなります。


産まれて来た以上、幸せになるべきで、自分が必要な存在であると

実感できる事が大切です。


この年末年始。

これから先の人生を考える時間を持ちませんか?