私は多くの外食店舗などで研修をします。

また様々な場所にお呼びいただき講演をさせていただきます。


当然いつでも全力投球!一所懸命やらせていただきます。


17年もこの仕事をしていると、多くのお手紙を頂戴します。

「5年前の研修で仕事が楽しめるようになりました!」

「講演でのあのお話で人生が変わりました!」

どれもありがたいものです。


一方で同じ研修、同じ講演でも全員が変わるわけではありません。

っということは同じ研修、講演でも受け取り方は様々なのです。


私自身も振り返ると、多くの先輩方、仲間達、多くの本、講演・・・。。。

沢山のメンターの方や、多くの機会を頂戴できたことで成長できたと感謝しております。


また企業は研修、講演を通して何とか社員に成長してほしい!っと強く願っております。

感想文を書かせる、翌日からの行動を報告させる、上司との面談で確認する。


私はそこには意味があるとは思えません。

「やらせる」

「部下を変える」

「教え込む」

「全員を成長させる」

これは現実的ではないのです。


逆に受ける立場になれば簡単に解ります。


しかしビックリするほど変貌を遂げる方もいらっしゃいます。


この差は何か・・・?


「自分自身で気づくかどうか」

だけです。


そして自分自身で気づいたことは一生の宝なのです。


私はクライアントの方々にはその「ご自身で気づける」きっかけを沢山作ること、

そして前向き研修を受けられる、前向き話を聞ける、ような雰囲気、環境作りに

研修内容より力を入れます。(当然研修内容も大事にしております)


「自分で気づく」


「変われるのは自分だけ。他人に自分を変えられない」


私はそう思いますし、それが大切だと思います。