「謙虚にいないさい」
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
私を始め多くの方はこんな教えの中、育ったのではないでしょうか?
とある高僧の方のお話を伺った際、こんなお話がありました。
仏教を始め各宗教の書物を読み解くと、「仕事に励む」ことの大切さが必ずのっております。
仕事を通して人間性の成長を図る事の大切さ、また「お金を稼ぐ」ことの大切さです。
この仕事を通しての人間的成長においては、「謙虚」だけでは実現は難しく「傲慢」でも
なければなりません。
自己目標を高く掲げること事態にも「傲慢」さがなければできないことなのです。
また現代において「お金を稼ぐ=悪」というイメージが強くなってきておりますが、
「お金を稼ぐ」ことの重要性も説かれております。
しかし当然のことながら「利他精神」の重要性が基本の考え方でもあり、
要するに「謙虚と傲慢」「お金の稼ぎ方と稼いだあとの遣い方」のバランスでもあります。
皆さんにおいてはお若い。
大いに「傲慢」になり、大いに「謙虚」でいてください。
大いに「お金を稼ぎ」、大いに「社会に貢献」されてください。
否が応でも年齢を重ねると必然的に「死」を考え、「生」を考えます。
その中で自分らしいバランスがとれてきます。
なのでお若いうちは大いに「傲慢」で失敗し、「謙虚」で失敗し、
「お金」を通して経験を重ね、それぞれについて学び、考えてください。
っと言ったお話でした。
非常に深く、非常に難しいお話でした。
これまで「傲慢」さの必要などと考えたこともありませんでした。
一方「お金を稼ぐことの悪」については、同世代の経営者と話しに上がった事があります。
強い自己成長を目指し、「利他精神」を通してお金をしっかり稼ぐ。
多くの失敗を学びに変え、日頃から「傲慢」「謙虚」について考えていこうと思います。