アメリカのあるデータでは面白い結果が出ております。
★会社に大変満足し平和で安定した環境で働けている
★会社の現状に辟易とし、やる気が全くでない
上記の2つでのデータは一種全く正反対に位置するように見えます。
しかしこの2つのデータの環境下が同じように会社の業績にとって良くない環境である
ということです。
会社の実績が上がり、本当の意味で社員にとって永続的に良い会社というのは、
○ほどよく会社内に競争が存在する
○異なった意見の対立が存在する
といった環境の会社であるというデータです。
正直私はこのデータを最初見たときちょっとショックでした。
私はみんなが常に笑顔で、争いもなく、互いに助け合い、意見を尊重しあう。
そんな会社が良いと思っていたからです。
しかしその考え自体が間違っているわけでもなさそうです。
このデータにある「競争」「対立」の構図をさらに分析したデータによると、
本当に良い会社の「競争」「対立」は、全て「未来にとって」「プロジェクトにとって」
「チームにとって」「会社にとって」「相手にとって」・・・と、自分の保身、相手との争い、
派閥争いといったネガティブモードなものではないと出ております。
即ち、意図的なマネージメントによる「競争」「対立」を作っているということです。
一種その目的は「緊張感」であり、その中での「競争」「対立」は至ってフェアーで
スポーツ的要素が含まれているようにも感じます。
とある書籍ではこの“意図的”な「緊張感」を保つことを、
『ライトバトル』
などと呼んでおります。
深く読んでいくと「うん。なるほど。。。」と大きく頷いてしまいます。
より良い関係性の中での「緊張感」の必要性。
何となくわかりますよね!?
私も意識していきたいと思っております。