「失敗」


多くの成功者は沢山の「失敗」をしてきている。

そしてその「失敗」から多くを学んだことで成功を掴んでいるとも言える。


しかしその数多くの「失敗」をした時、誰も「失敗」をしようと思ってしたわけではない。

当然“成功”することを目指し、時に確信していたにも関わらずの「失敗」である。


最近「失敗しないように働く」方を多く見かける。

別の言い方をすると「失敗して叱られないように、怒られないように働いている」のである。

しかしこのような働き方の先には、「成功」「学び」「成長」・・・プラス面は全くない。


私は仕事は「剣道」に似ている気がする。

私は別に剣道をしてきた訳ではない。


「剣道」にも、竹刀・木刀・真剣がある。


防具をつけて竹刀で「剣道」をする際には、ほぼ怪我をする心配はない。

仕事においては若いうちは先輩や会社に守られ、鍛錬を積むことに意義がある。


防具をつけずに木刀での戦いにおいては、負ければ怪我をする。

下手をすれば命を落とす。その分、勝負に対する真剣度も増してくる。

仕事においてもキャリアを積んだり、独立をすると木刀の勝負に似てくる気がする。


真剣での勝負は、勝たなければ命はない。

仕事においてもこれ位の意気込みで取り組んでいければ自ずと結果も良くなる。


これに似た話を何かの本で読んだことがある。

何の本かは忘れたが、とても頭に残っている。


私は一つ一つの仕事を「真剣勝負」で挑むように心がけている。

しかし幸い「失敗」をしても命を落とす事がない。だからこそ“命がけ”を心がける。


でも「失敗」したら決して無駄にはせず、次に命を落とさないように必死に学ぶ。

「失敗」しても“真剣勝負!”。


ちょっと大袈裟でしょうか!?