9月に入ったばかりですが、我々外食コンサルはすでに

「2010年年末商戦」

に備えております。


クライアント企業の店舗さんには、「目標売上」など数値目標も持っていただきますが、

それ以上に3ヶ月後にどうなっていればその“数値目標”を達成できるのかを考えていただきます。


それは例えば「シフト管理が上手になる」とか業務課題的なものも必要かもしれません。

しかしそれ以上に大切なことは、その目標売上を達成できるようなお店で起きうるシーンを

沢山想像しノートなどに記すのです。


☆店舗スタッフさんには笑顔が溢れ、繁忙期のシフトもみんなが入りたがる

☆お客様から毎月何通も感謝の手紙が届く

☆毎日出勤するのが楽しみで眠れない(笑)

☆お店中に「ありがとう!」の言葉が飛び交っている

☆自分達のお店が会社のモデル的店舗と評価される


どんなシーンでもいいです。


考えているだけでウキウキし、自分も・スタッフさんも・お客様もみんなみんな

笑顔になっている風景を想像してください。


そんなお店であれば必然的に売上は上がっているはずです。


上司から叱られ、注意された課題、欠点を羅列し、上司から指示・監視され

課題への取り組みを常時報告し、また叱られ・注意される。


少しは課題は減るでしょう。

課題は減りますが、売上も減るのでは!?


例え売上がそれで上がっても、上がり続けはしません。

むしろ精神的は疲弊し、仕事は義務・我慢のものとなる。

そんな仕事を続けられますか?


そう。

目標を持つことは大切です。また“数値目標”は非常にわかりやすく、

自分の成長を理解する手段としては優れております。


しかし数字だけは苦しくなってきます。

その“数値目標”を達成する理想の未来像をしっかりと描き、

自然とポジティブに笑顔で取り組める手段を取らなければなりません。


まだ9月ですが、2010年の締めくくりの時期に入っております。

皆さんもよろしければ「目標を達成するシーン」を想像してみてください。