外食店舗に限らず、「人材教育」というのは
永遠のテーマとして語られております。
今も日々現場研修をしておりますが、事の他
「教えたがる人」
が多いように思います。
一つ一つの作業、お仕事を出来るようになっていただくには、
見本を見せ、やっていただく。やっていただいたことに対しフィードバックをする。
こうやって文章に書くと、「うんうん」とうなずかれると思います。
しかし多くの方は、「やっていただく」タイミングで口を挟んだり、アドバイスと言う名の
邪魔をしてしまいます。
また「見本を見せる」段階でも、“見せる”ではなく“語る”方が多いのです。
経験のないことや次なるスキルを身につける際、
やったこともないこと、経験が少ない事をいくら“語られても”何も伝わりません。
「フィードバック」のタイミングでも、今どれ位伝えても理解できるのか?
今この話は話すタイミングなのか?を考えず多くのことをフィードバックしすぎます。
見本を見せる→やってもらう→一言フィードバック→やってもらう
この繰り返しです。
実際やってみて、できない・失敗する、そして学ぶ、そしてまたやってみる。
頭で理解させるのではなく、身体で覚えるのが大切です。
皆さんも「教えすぎて育たない」なんてことになっておりませんか?