今日は平塚のお店に来ております。

ありがたいことに私が来るのを楽しみに待ってくださっていたスタッフさんも

いらっしゃり、お土産まで頂戴してしまいました。


外食店ではよくこんな勘違いがあります。


☆社員の方が偉い

☆再三のミスには「怒る事」も重要

☆時給分は働いて当たり前

などなど。


私は店舗で働く社員さんにこんな話をします。


「パート・アルバイトさんは時間に対する対価。

  社員さん達は労働に対する対価。社員はプロである。」


ということです。

極論を言えば、スタッフさんはお店に出勤しているだけでその拘束時間に対して

給与をもらえる立場なのです。


今は労働基準法も充実し、社員に関してもかなりの範囲で保証はされておりますが、

基本的な考え方は社員さんはその現場の長として、会社から任されているわけです。


その同じ感覚でスタッフさんに物を言うのは間違っております。


また例えばキッチンは得意だけれども、ホールは苦手な社員さん。

ホールに出てくるとハッキリ言ってスタッフさんより全く仕事はできません。


しかし社員の価値はそこにあるわけではありません。


社員とは・・・。

そのお店を預かっている人間であり、我々のミッションである

「お客様を笑顔に・・・」

を実現すべく仕事に勤しむ人間です。


そのお店のスタッフさんは店長が振舞った行動を見て働くわけです。

なので先頭をきって正しい行動、正しい言動、日々全力、日々成長・・・、

を行動に移せる人である必要があります。


良いお店にする。

お客様を笑顔に・・・。


頭ではわかっているのですが、この実現は並々ならぬ努力が

なければ実現は不可能です。


社員=プロ

として、もう一度基本を大切に考えたいものです。。。