外食店舗で接客をしている際、大切なことがあります。

「考えることより、その空気を感じる事」

が大切である、ということです。


私がクライアントの店長さん、副店長さん、社員さん、スタッフさんに

研修をするほとんどが会議室ではなく、店舗で行うのにも

その理由からなのです。


特に若い年齢の社員さんほど、考え込む傾向があります。

(私も「最近の若い人は・・・」をいよいよ言い始めてしまいました。。。)


本当によく“勉強”はされております。


しかし考え込むかたほど、

『お客様の顔』

は見えておりません。


ご来店いただくお客様の一挙手一投足、一言一言、を

一つ残らず見て、聞いて、感じる。


そしてこのお客様は何をしたら喜んでいただけるのか?

またはそっとしておいた方が快適なのではないか?

今日は特別な記念日?お腹はどのくらいすいている?

などなど。


どうしたら「笑顔」でお帰りいただけるのか?

をその瞬間瞬間に感じます。


そして一番ベストなタイミングを見つけます。

そして一番ベストなタイミングに自然と身体が動く。。。


実際はよく考える必要はあるんです(笑)。

でもニュアンスとして、「感じる」と私は表現します。


今の人の考えるはピントがずれているので、

「感じる」

とお伝えしております。