店舗現場を日々巡回していると、店長・副店長・社員さん達から

こんな相談をお受けする事がある。


「クレームが怖いんです。」


私も10年位前までそんな時期を経験したことがあります。


外食企業によっては

「クレーム撲滅月間」

といった社内キャンペーンをはる企業もあります。


クレームにも色々な種類があると思います。

☆店側のミスがきっかけである

☆店側の人の対応に対するもの

☆アドバイス的なもの

☆いつも、どこでも一言おっしゃりたい方(目的は特になし)

☆クレーマー

☆その他


私はクレーム数自体を減らす事には

「?」

です。


しかし上記に表記したような

「クレームの質」

に対する目標と理想を持つ事はとても大切であると思います。


実際、とても評価の高いお店や企業はクレームが少ないか!?

というと全く持ってクレーム数自体はむしろ多くなってくるのです。


しかし『質』が違うのです。


≪お客様からのアドバイス≫

≪顧客期待値が高いからこそのもの≫

≪今後のこのお店・企業への期待から≫


総じて言えるのは、今後もそのお店・企業のファンでいたいからこその

クレーム内容が多いのです。


クレームへの対応方法も出版されている本にも

ポイントは学ぶ事は出来るかもしれませんが、

私はあまりお薦めはしません。


基本的には

○しっかりとお客様の目をみてお詫びする

○お客様のお話をよくお聞きする

以外はありません。


そのうちもっと詳しく、「クレーム」をお受けした際の

あるべき対応方法と、精神・心の保ち方については

書いていこうと思います。