昨日から牛丼の「吉野家」が

「牛丼一杯270円」

のセールを開始しました。


皆さんも各メディアでご覧になった事と思います。


さらに話題を呼んでいるのが、

「すき家」

「松屋」

が対抗策として

「250円」

さらにセール期間も長くすると発表しております。


背景には、以前にすき家が牛どんな実盛価格を値下げした際、

吉野家が値段を据え置いた事で、大変な顧客数をもっていかれたことが

背景にあります。


現在の牛丼業界は

1位 すき家

2位 吉野家

3位 松屋

と以前とは勢力図が変わってきております。


今回の「吉野家」は起死回生を狙った、大掛かりなキャンペーン。

「通常より110円引き!」

だったのですが、現在の王者「すき家」とこれ以上離されたくない「松屋」は

素早い対応でした。


これは消費者にとってみると、短期的には大変お財布に優しい嬉しい施策です。


しかし中長期で見た場合、果たしてこの牛丼戦争は正しいのでしょうか?


今の現状は、ただ単順に『我慢比べ』になっております。

この代償は必ず外食の現場に回ってくるものです。


各社冷静に目の前のこと+中長期の施策をたて、

よい運営をしていただきたいものです。