嫌なことがあると
「不幸」
な気持ちになる。
良い事があると
「幸福」
な気持ちになる。
日々生活をしていると、「幸福」と「不幸」を繰り返しながら生きている人が多い。
またその「幸福」「不幸」の原因を、
“何かのせい”
“誰かのせい”
だと思っている人も多い。
私はよく
「コップに半分入った水」
っと言う話をセミナー、講演でさせていただく。
何を伝えたいのか!?
ここにコップに半分はいった水があるとします。
☆Aさんは、「やったぁ~!コップに半分水が残ってた!」
と喜びました。
☆Bさんは、「何だよ(怒)、半分しか水が残ってないじゃないか!」
と怒りました。
Aさんは「幸福」な気持ちに・・・。
Bさんは「不幸」な気持ちに・・・。
果たしてこの「コップに半分入った水」は、
「幸福」なのか、「不幸」なのか?
答えは「どちらでもない」です。
「幸福」も「不幸」も全く起きておりません。
ただ「コップに半分入った水」があるという
『事実』があるだけなのです。
ようするに『事実』に対して、Aさん、Bさんが
勝手に自分で「幸福」か「不幸」かを決めている
だけなのです。
つまり
この世の中に「幸福」も「不幸」も起きていないのです!
自分で“ある事実”に対して、
「幸福」か「不幸」かを決めて生きているのです。
悩みやすい人、不幸な気持ちに陥りやすい人は、
「ポジティブシンキング」の本を読んでも、ネガティブな気持ちは
治りません。
でもこれからは決して「ポジティブ」に無理矢理なる必要はありませんが、l
『事実』を掴む力
をつけてください。
辛い、落ち込む、不幸な気持ちに陥ったときは、
「現状における“コップに半分はいった水”(事実)は何だろう?」
っと自分に問いかけてください。
いつも
「不幸が起きているんじゃない。自分が不幸に捉えて感じているだけ」
「このときの“事実”は何?」
っと自分に話しかけるクセをつけてください。
大丈夫。。。
何も「不幸」は起きておりません。
だから私はいつも「幸福」な気持ちで暮らせます!