様々な業界がそうでしょうが、10月に入ると

「年末商戦準備」

が本格化します。


これは年々時期も早まってきます。

外食産業では9月から年末予約商戦をスタートしている企業もあります。



外食産業における「年末商戦」において、弊社ではクライアント様に対して

こんなお話をしていきます。


「年末は当然売上をあげることを目標の一つにしなければなりません。

 しかし12月だけ稼ぐ為にお店をやっているのでしょうか?

 お店はご来店くださったお客様にご満足いただき、

 再来店していただく、またご満足いただく、リピーターになっていただくことを目指すわけです。

 そんな中、12月は何がチャンスかと言えば、普段よりも多くのお客様にご来店いただけるので

 多くのお客様にご満足いただけるチャンスなのです。

 この年末チャンスを活かせたお店は翌年に向け沢山のファンを作れるのです」


外食企業、外食店は12月の年末商戦での売上増を毎年楽しみにしております。

一方で目標が「売上増」」「利益拡大」だけに注力しすぎ、

「顧客満足度無視」に為りがちです。


また12月年末商戦の熱狂振りと反対に、年明け1月2月が大変厳しい売上で

あるのがここ数年の傾向です。

(「ニッパチ」などと昔から2月8月は厳しいとは言われていますが、今は1月も厳しいです)



お店は12月だけ営業し、12月だけ売上が上がり、利益が上がればよいものではありません。


『今日一日の営業の内容が、半年後の売上を決める』

のです。

ようするに今日来ていただいたお客様にどれだけ喜んでいただけたかにより

リピート率は変わるわけで、半年後の売上に全て反映されるということです。


よって弊社の年末商戦の位置づけは

☆もちろん「売上」は取りにいきます

☆当然「利益」も上げにいきます

でも上記2項目は単月で上がる事に然程価値はありません。

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☆お店を知っている方、新規の方いずれものお客様が沢山来店くださる

 =沢山の方にお店の良さを知っていただき、喜んでいただく。

これが最優先。。。

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☆「顧客満足度最優先」の中で、リピート施策(販促)をしっかり準備し、

 年始、2月への集客の仕組みを作っておく。



中々ブログでは詳細までは書ききれませんが、頭ではわかっている「当たり前のこと」

が実際実行できていないのが実情です。


もう一度「何でお店やっているの!?」っという原点に返り、

「お客様に喜んでいただく!!」

という強い気持ちを確認する時期にするとよいと思います。