セミナー、講演、社員、友人・知人・・・、様々な方々からよく相談を受けます。


人生ですから良いこともあれば、悪いこともあります。

良い時期もあれば、悪い時期もあります。


これは成功したとしても、お金持ちになったとしても変わりません。


でも人間というものは、「自分だけ・・・」っといった気持ちになってしまいがちです。


特にこういう時代ですし、そんな方が増えているようにも感じます。



本屋さんに行くと「ポジティブシンキング」的な本も相変わらずの人気です。


私はそんな相談を受けた際はこんな風にお答えします。


「私の33年だけの人生、起業してから16年での経験ですが、

 上手く行っている時期、成功した仕事などプラスな時期の出来事は

 『成功体験』『自信がつく』といったことはあるけれども、

 ふと人生を振り返ると、マイナスな時期を乗り越えたときの成長の方が

 圧倒的に自分の財産になっているんです。」



私も辛い時期、キツイ時期、嫌な出来事は起きますし、訪れます。

当然心のどこかで「逃げ出したい気持ち」「嫌な事は後回しにしたい気持ち」が

湧いてきます。


でも過去の経験からこのような時期は本当に

「学び」

「パワーアップ」

のチャンスな時期なのです。


なので自分の心の中で辛い時期がくると

「よしチャンス到来!」

「学びの機会に感謝!」

「またパワーアップしちゃう!」

などなど繰り返し言い聞かせます。



またこのような時期は自分に『不幸』が起きているように感じるのですが、

いつも私が語り続けている哲学

「コップに入った半分の水」

なのです。


「コップに入った半分の水」

も人によっては→「半分しか水が残ってないじゃない!」=不幸

別の人は→「水が半分も残っていた!」=幸福

になる。


でも事実は幸福も不幸も起きておりません。

「ただコップに入った半分の水」

なのです。



いずれにしても言えることは、辛い時期がない人はいません。

またその辛い時期は一生続きません。それは良い時期も一生は続かないのと一緒です。

それはどんな人でも同じなのです。


私は折角授かった一度きりの人生。

楽しく、有意義に、学び、成長し、なるべく多くの人を笑顔にできるように

生きていこうと思っております。


今日紹介させていただいた辛い時期・キツイ時期・悪い時期への対応方法も

そんな生き方をする為の一つの方法かもしれません。。。