ノリピー事件、ショックと共に考えさせられます。


犯罪はダメ!

薬はダメ!

当然のことです。


でも人間は弱いものです。

しかしみんなその“弱さ”と戦う何かを持っているのだと思います。


例えば友人。家族。子供。恋人。。。


私も10代の頃は到底人にお見せできるような生き方ではなかったです。

しかし20代前半で結婚をし、20代最後で愛娘を授かり、

仕事でも大切なスタッフ達、素敵なお客様に囲まれ、

一日一日大切なものが増えてきました。


それと同時に私自身が皆様に育てられ、成長してきたのだと思います。


ノリピーにはかけがえのない「愛息」がいたわけです。


旦那さんがどんな人であれ、親というのは子供のためだけに生きられるものです。


子育て。。。

それは決して親が何かを子供に教えるものではないと私は思っております。

親は自分の生き様を子供に見せることが子育てなのではないのでしょうか?


「夫から勧められたから」

到底人の親が言うセリフではありません。


40数本のストロー、吸引パイプ、微量の覚せい剤。

っが「愛息」と暮らす自宅にある。

そんなこと考えられません。


息子を預け、多額の現金を下ろし、下着に化粧品に食料品をいっぱい買い込み、

逃げる気満々です。


100歩譲って、犯罪を犯したところまで仕方ないとしましょう。

TVを通して、息子さんは全てを見ています。


「電話で息子の声を聞かせて」

冗談じゃありません。


自分の欲でクスリをやり。

自分の夫が捕まっても自分だけ逃げ。

自分のことのために、息子は他人に預け。

自分が声を聞きたいから、電話をする。


彼女がしてしまったことは、もう仕方ありません。

しかし彼女がこれからの未来を更正していくには、

ただ「クスリはダメ!!」なんてことだけではないのではないでしょうか?


物事最終的には自分で気付くしかありません。

でも「気付き」のきっかけをくれる環境は大切です。

今の彼女の周辺環境にそんな場所があるのかは気がかりです。。。