外食産業は「日銭商売」と言われます。
実際、毎日お店を開店し、お客様にご来店いただき、お会計をしていただき、
レジにお金が入っていきます。
またほぼ毎日各種業者様より物を仕入れ、お金を支払います。(売り掛けも多いですが)
閉店時間、または中締め時間になると
店長やオーナーは「売上はいくら?」と気になるわけです。
ある意味、毎日が決算であり、区切りとなります。
当然、その日その日で一日の売上をどこまで延ばせるのか?
っということに最大限の努力をするのですが、
果たして、「売れ続けるお店」「老舗」「名店」と言われるお店は
どのような心構えで営業されているのでしょうか?
前段として
○立地
○商品力
○サービス力
○その他
には差はあるかもしれませんが、低単価帯~高単価帯まで
「売れ続けるお店」「老舗」「名店」はあるので、
ここでは“心構え”“営業に対する姿勢”という観点から見てみます。
≪低単価帯のお店≫
◇次回来店動機の仕掛けが出来ている
◇日々もっと向上したい!という姿勢
◇お客様から見えない部分まで清掃が徹底
◇挨拶がしっかりしている
◇仕事を楽しんでいる
◇「儲けよう」ではなく「末永く経営したい」と思っている
◇その他
≪高単価帯のお店≫
◇今日の営業の満足度が半年後の売上である、という感覚
◇ご満足いただけなかった場合、お代はいただかない
→学ばせていただいているのにお代はいただけない
◇従業員=徒弟関係=家族関係
◇周りのお店を悪く言わない
◇営業時間以上の準備時間
◇いつも他店を食べに行き勉強をする
◇温故知新の精神
◇その他
もっともっと色々あるのですが、一例を挙げてみました!
ちょっと私なりにまとめてみますと(まとまるかわかりませんが・・・)
毎日の営業では精一杯の集客、営業を心がけるが、それはその日の
売上のためだけではない。一番重要なことは「その日にご来店いただいた
お客様にいかにご満足いただくか?」であり、“売上は付いてくるもの”
であるということ。。。周りのお店がどうかということではなく、
自分がどうあるかということ。仕事を愛し、仲間を愛することができないのに
お客様本位は実現しないということ。。。
こんな感じではないでしょうか?
お店を経営する際、私はいつも言います。
「仕事はテクニック、技術も大切ですが、まずは心構え」
すみません。
生意気言いました。。。