日々ニュースでも「金融危機」「百年に一度の大不況」・・・、
耳にしない日はありません。。。
外食産業においても12月の年末商戦時期にその“不況”は
肌で感じてはおりました。
ここのところ、埼玉、千葉などにも仕事で足を延ばすのですが、
東京よりも格段にひどい状況です。。。
ある程度の乗降者数のある駅でも、
今までは好立地と言われ、決して空かなかった物件が沢山
『テナント募集』が出ております。
中には幽霊屋敷のごとく、ビルのうち8割が空室だったり、
眼にした実態は想像を超えておりました。
正直私たちコンサルタントも、今年の流れ、景気の流れを
読み、戦略を練るべきなのですが、
まだ判りかねているのが、実情です。
しかし言えることは、
☆安売り合戦に参加してはいけない
☆安易な人件費削減はしてはいけない
☆食材など協力業者様に理不尽な交渉はしてはいけない
☆この不景気でも来店してくださるお客様に感謝の気持ちを忘れず
おもてなしをする。
結局、私がお伝えしたい事は、
「こういう不安がつのる不況のときこそ、≪原点回帰≫です」
ということです。
これは前回のバブル崩壊以降、外食飽和時代を通して
私がコンサルタントで実績を挙げたわけですが、
そのときの実感値です。