駄文
なんか悲しくなって来た
理由は無いけど
考え込むと毎回こうなる
なんでだろうかね?
妙な悲しみ
これに意味を見出だせれば
軽く解脱出来る気が
いや出来ないな
アホなこと言ってないで寝よ
明日はヴィオラで声楽だ
俺気持ち悪りぃ
理由は無いけど
考え込むと毎回こうなる
なんでだろうかね?
妙な悲しみ
これに意味を見出だせれば
軽く解脱出来る気が
いや出来ないな
アホなこと言ってないで寝よ
明日はヴィオラで声楽だ
俺気持ち悪りぃ
奇妙……
今オペラのデュエットで
【愛の妙薬】をやってるんですよ
んで歌ってる内容は
村の青年ネモリーノ(俺がこの役)は村で綺麗と評判のアッディーナ(これが相手の人)が大好きでしょうがない
そこでネモリーノは彼女を積極的に口説きますがアッディーナは「私を口説いても無駄だから新しい恋をしなさい」とあしらい
ネモリーノは「そんな事できないよ」と言う
そんなやり取りが続くデュエットです
んで俺は正直相手の女の人が恐いんですよ。苦笑
んで多分相手は俺の事は【嫌い寄りの普通】ぐらいだと思うんですよ
んで俺は練習で「メッチャ好きやねん!!」って言うような事を連呼して
練習が終わった途端
ウォーズマン並の無表情で「お疲れ様です」って早足で練習室を去るんです
歌とのギャップの差が冷静に考えると笑えてくるわ。苦笑
【愛の妙薬】をやってるんですよ
んで歌ってる内容は
村の青年ネモリーノ(俺がこの役)は村で綺麗と評判のアッディーナ(これが相手の人)が大好きでしょうがない
そこでネモリーノは彼女を積極的に口説きますがアッディーナは「私を口説いても無駄だから新しい恋をしなさい」とあしらい
ネモリーノは「そんな事できないよ」と言う
そんなやり取りが続くデュエットです
んで俺は正直相手の女の人が恐いんですよ。苦笑
んで多分相手は俺の事は【嫌い寄りの普通】ぐらいだと思うんですよ
んで俺は練習で「メッチャ好きやねん!!」って言うような事を連呼して
練習が終わった途端
ウォーズマン並の無表情で「お疲れ様です」って早足で練習室を去るんです
歌とのギャップの差が冷静に考えると笑えてくるわ。苦笑
リレー小説
友達とした結果がこれ
>●前の人が書いた文の続きを考えて、お話しを作りましょう。
>●自分の番が終わったら、全てを次の人に投げましょう。
>●適当に最後ムシ氏に回しましょう。
>●個性を大切に。
>
>
>
> 万代子は言った。
>「私はズワイガニじゃないんだから!」
>厳密に言うと、私が廊下を歩いているといきなり目の前の扉が開いて、そこから勢いよく飛び出た万代子が部屋の中の人物に言った。のだ。
>飛び出た万代子は私に目もくれず去って行った。
>私はズワイガニの真意も気になったが、ズワイガニじゃない!と言い走り去った万代子の涙と、言い放たれた部屋の中の人物が気になった。(山本)
>私は考えた。
>
>去って行った万代子を追うべきか、
>それとも事の顛末を知るために部屋の中にいる人物に事情を聞くべきか。
>
>考えた結果、「ズワイガニ」の事が気になった私は事件が起こった部屋に入り、渦中の人物に接触を試みた。
>
>果たしてそこにいた人物とは!?
>
>
>そして「私は、ズワイガニじゃない!」と言った万代子の涙の真意とは!?(魔婆)
>
>部屋に入ると
>
>ちゃぶ台には二つの冷めた緑茶、茶菓子として出た「ハッピーターン」
>
>そして縁側には外を見て「バリボリ!!」と音を立てながら仁王立ちで何かを食す人物が居た
>
>私はその人物に話しかけようとした時に一つ気がついた
>
>ちゃぶ台にハッピーターンから必ず零れ落ちる「粉」が全く落ちてないのだ
>
>「一体どんな食べ方を…」
>
>私は即座に頭の中で【ズワイガニについて聞くべきか】
>
>それとも【ハッピーターンの綺麗な食べ方を聞くべきか】…
>
>また新たな決断に立たされた
>
>そこで行った私の決断… (ブギー)
>
>
>
>私は恐る恐るその人物に近づいていった。
>許せないほど太ったその人物は、ハッピーターンを次々と平らげていく。何も残さずに舐めるようにそして優美に。
>私は汗をかいていた。
>その人物の背中は異様なほどの緊張感と、だがどこか優しさが隠れていて、ふと抱きつきたくなるような.そんな背中だった。
>私はハッピーターンの食べ方など、もはやどうでもよくなった。
>『なぜズワイガニなのだろう?』
>その言葉だけが頭の中をただひたすらに駆け巡る。
>開いた窓からは冷たい風が冬の匂いを運んでくる。降りしきる雪を眺めていた人物がゆっくりとこちらへ振り返った。
>私の汗は頬を伝い、乾いた唇を濡らした。
>気がつくと喉が焼けるように乾いている。
>声が出ない。
>一瞬の静寂。
>雪の積もる音さえ聞こきそうだ。
>
>私はポケットに手を忍ばせた。
>
>その時だった。
>後ろから万代子の声がした。(苦笑い)
>
>
>万代子の声を聴きながら、私はまるで自分だけが時間の流れから取り残される様に感じ、
>意識だけが目まぐるしく働き続けていた。
>
>あまりにも片付けなければならない課題が多すぎた。
>
>まず、私がいま居るのはどこなのか。
>私が先ほど歩いていた廊下はどこの廊下だったのか。
>この少なくとも建造物である空間について認識しているのは、
>先程歩いていた一本の廊下と、私がいま居る部屋のみである。
>
>そしてその部屋から飛び出してきた万代子の言葉。
>何故ズワイガニなのか。
>残された部屋の男のハッピーターンの食べ方。
>私は何故万代子の事を知っているのか。
>そもそも私は一体誰なのか。
>自分の意識が現のなのか確証は今や何もない。
>何一つ解決されずに、新たな問題が積木のように重なっていく。
>
>この奇妙な空間では、過程が喪失され、結果のみが連続しているように感じる。
>
>いやしかし、と私は思う。
>それは現実においても当然のように起こっていることなのだろう。
>
>我々が触れるものは大概は他者の行動の結果に存在している。
>その一方でそれらのことはさほど認識せずに過ごしている。
>
>そうして「過程」に対する想像力が痩せていった結果、
>人々の他人に対する思いやりが失われ、
>人々は争い続けるのだろうか。
>
>そこまで思って、私の耳には万代子の言葉は既に入らなくなっていた。
>
>もはや、やるべき事はただ一つのように思われた。
>
>私は万代子の言葉を遮り言った。
>「そんなことよりオムオムしようぜ」
>(オム)
>
>すると万代子は青ざめて走りさってしまった。右腕から出血しているようだった。
>やはり‥
>そもそも「ズワイガニ」とは、古代スワヒリ語で「感染者」を意味している。
>専門家である私ならともかく、なぜ一般人の彼女がこの語を知っているのか‥。
>対して「オムオム」とは「食人族」を意味するスワヒリ語なのだ。
>くわしい経緯は定かではないが、彼女が感染していることは確かなようだ。
>一連の出来事で混乱したが、冬風が私を冷静にさせた。
>ここは横浜の米軍基地だ。そして日々感染者と戦っている。残る人類はわずかだ。
>いまいましいが、これが現実…
>それなのに、なぜ私は見知らぬ男が食べている菓子なんかに気を取られていたのだろうか。
>まったく正気じゃないな。
>それにしても私は次にどう行動するべきか。
>銃声!!
(ピーウィー)
その瞬間私はとっさに身をかがめた
そして振り向きざま胸につけたホルスターから愛用のワルサーを取り出し銃声の方へと弾丸を放った。
「うぶわっ!!」
奇声とともに血しぶきをあげ万代子は倒れていった
私は混乱した
何故感染者である万代子が銃など使ったのか?
答はひとつ
万代子は感染者ではなかったのだ
とすればまさか…
私がこの一連の出来事の真相を悟ったのと私の胸を何か硬いものが突き抜けたのは同時だった。
万代子は感染者ではなかった
とすれば一体誰が感染者だったのか?
この部屋にいる見苦しく太ったハッピーターンの男か?
いや違う
ハッピーターンを食べている時点でその疑いは皆無だ。
私はもうろうとする意識の中で思た
長く続いた感染者との戦い
送りこまれた基地で死に物狂いで解明した最後の希望
ハッピーターン
これこそが感染を防ぐ治療薬だったのだ
しかし何かが足りなかった
そう、袋からあけて口に運ぶ過程でこぼれる粉
その中にこそ感染を逃れるワクチンが含まれていたのだ
それにこの2人は気付いたのだろう
不覚にも研究者のリーダーである私には最後までわからなかったが。
そして2人はこの部屋でハッピーターンを取り合い
男は万代子に怪我を負わせハッピーターンを慎重に
かつ素早く頬張っていたのだ。
しかしハッピーターンワクチンの被験者がこんな奴だったとは
感情を抑える為わざと被験者と顔を合わせなかったのが仇になってしまったな。
でもいつ万代子はこいつと会ったのだろう
研究者の内縁者は住居コロニー以外立ち入り禁止なはずなのに
規則違反じゃないか。
太っていればそりゃそっちの方に行くに決まっているし
その間にしっかり者の万代子が銃を持ってくるのもわかっていたはずだ
いや
違うな
そもそも私の精神状態自体がおかしくなっていたんだ
ズワイガニのことを万代子がしっていたこと
この男がハッピーターンを綺麗に食べていたことからもすでに真相はわかったはずじゃないか。
全くお笑いだ
あれだけ激しかった感染者との戦いの果てに生き残ったっていうのに
これから愛しい万代子と2人でこの米軍基地で最後の2人としてあたたかい家庭を築いていくつもりだったのに
まさかまだ人間が生き残っていたなんて
ついてないな全く。
いや
それよりも今朝雨水を補給しに外に出た時にフェンスを乗り越えてきた感染者に噛まれたことの方がついてないか。
私の胸を鉄パイプで串刺しにした醜い男と
開け放たれたドアの向こうで静かに死んでいる愛しい万代子を視界にとらえながら私は言った。
「そんなことよりオムオムしようぜ」
完
(ナップ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これが俺の高校の時の猛者達
なによりすごいのがこれだけ書いておいて全く事が進展していない事ね。笑
>●前の人が書いた文の続きを考えて、お話しを作りましょう。
>●自分の番が終わったら、全てを次の人に投げましょう。
>●適当に最後ムシ氏に回しましょう。
>●個性を大切に。
>
>
>
> 万代子は言った。
>「私はズワイガニじゃないんだから!」
>厳密に言うと、私が廊下を歩いているといきなり目の前の扉が開いて、そこから勢いよく飛び出た万代子が部屋の中の人物に言った。のだ。
>飛び出た万代子は私に目もくれず去って行った。
>私はズワイガニの真意も気になったが、ズワイガニじゃない!と言い走り去った万代子の涙と、言い放たれた部屋の中の人物が気になった。(山本)
>私は考えた。
>
>去って行った万代子を追うべきか、
>それとも事の顛末を知るために部屋の中にいる人物に事情を聞くべきか。
>
>考えた結果、「ズワイガニ」の事が気になった私は事件が起こった部屋に入り、渦中の人物に接触を試みた。
>
>果たしてそこにいた人物とは!?
>
>
>そして「私は、ズワイガニじゃない!」と言った万代子の涙の真意とは!?(魔婆)
>
>部屋に入ると
>
>ちゃぶ台には二つの冷めた緑茶、茶菓子として出た「ハッピーターン」
>
>そして縁側には外を見て「バリボリ!!」と音を立てながら仁王立ちで何かを食す人物が居た
>
>私はその人物に話しかけようとした時に一つ気がついた
>
>ちゃぶ台にハッピーターンから必ず零れ落ちる「粉」が全く落ちてないのだ
>
>「一体どんな食べ方を…」
>
>私は即座に頭の中で【ズワイガニについて聞くべきか】
>
>それとも【ハッピーターンの綺麗な食べ方を聞くべきか】…
>
>また新たな決断に立たされた
>
>そこで行った私の決断… (ブギー)
>
>
>
>私は恐る恐るその人物に近づいていった。
>許せないほど太ったその人物は、ハッピーターンを次々と平らげていく。何も残さずに舐めるようにそして優美に。
>私は汗をかいていた。
>その人物の背中は異様なほどの緊張感と、だがどこか優しさが隠れていて、ふと抱きつきたくなるような.そんな背中だった。
>私はハッピーターンの食べ方など、もはやどうでもよくなった。
>『なぜズワイガニなのだろう?』
>その言葉だけが頭の中をただひたすらに駆け巡る。
>開いた窓からは冷たい風が冬の匂いを運んでくる。降りしきる雪を眺めていた人物がゆっくりとこちらへ振り返った。
>私の汗は頬を伝い、乾いた唇を濡らした。
>気がつくと喉が焼けるように乾いている。
>声が出ない。
>一瞬の静寂。
>雪の積もる音さえ聞こきそうだ。
>
>私はポケットに手を忍ばせた。
>
>その時だった。
>後ろから万代子の声がした。(苦笑い)
>
>
>万代子の声を聴きながら、私はまるで自分だけが時間の流れから取り残される様に感じ、
>意識だけが目まぐるしく働き続けていた。
>
>あまりにも片付けなければならない課題が多すぎた。
>
>まず、私がいま居るのはどこなのか。
>私が先ほど歩いていた廊下はどこの廊下だったのか。
>この少なくとも建造物である空間について認識しているのは、
>先程歩いていた一本の廊下と、私がいま居る部屋のみである。
>
>そしてその部屋から飛び出してきた万代子の言葉。
>何故ズワイガニなのか。
>残された部屋の男のハッピーターンの食べ方。
>私は何故万代子の事を知っているのか。
>そもそも私は一体誰なのか。
>自分の意識が現のなのか確証は今や何もない。
>何一つ解決されずに、新たな問題が積木のように重なっていく。
>
>この奇妙な空間では、過程が喪失され、結果のみが連続しているように感じる。
>
>いやしかし、と私は思う。
>それは現実においても当然のように起こっていることなのだろう。
>
>我々が触れるものは大概は他者の行動の結果に存在している。
>その一方でそれらのことはさほど認識せずに過ごしている。
>
>そうして「過程」に対する想像力が痩せていった結果、
>人々の他人に対する思いやりが失われ、
>人々は争い続けるのだろうか。
>
>そこまで思って、私の耳には万代子の言葉は既に入らなくなっていた。
>
>もはや、やるべき事はただ一つのように思われた。
>
>私は万代子の言葉を遮り言った。
>「そんなことよりオムオムしようぜ」
>(オム)
>
>すると万代子は青ざめて走りさってしまった。右腕から出血しているようだった。
>やはり‥
>そもそも「ズワイガニ」とは、古代スワヒリ語で「感染者」を意味している。
>専門家である私ならともかく、なぜ一般人の彼女がこの語を知っているのか‥。
>対して「オムオム」とは「食人族」を意味するスワヒリ語なのだ。
>くわしい経緯は定かではないが、彼女が感染していることは確かなようだ。
>一連の出来事で混乱したが、冬風が私を冷静にさせた。
>ここは横浜の米軍基地だ。そして日々感染者と戦っている。残る人類はわずかだ。
>いまいましいが、これが現実…
>それなのに、なぜ私は見知らぬ男が食べている菓子なんかに気を取られていたのだろうか。
>まったく正気じゃないな。
>それにしても私は次にどう行動するべきか。
>銃声!!
(ピーウィー)
その瞬間私はとっさに身をかがめた
そして振り向きざま胸につけたホルスターから愛用のワルサーを取り出し銃声の方へと弾丸を放った。
「うぶわっ!!」
奇声とともに血しぶきをあげ万代子は倒れていった
私は混乱した
何故感染者である万代子が銃など使ったのか?
答はひとつ
万代子は感染者ではなかったのだ
とすればまさか…
私がこの一連の出来事の真相を悟ったのと私の胸を何か硬いものが突き抜けたのは同時だった。
万代子は感染者ではなかった
とすれば一体誰が感染者だったのか?
この部屋にいる見苦しく太ったハッピーターンの男か?
いや違う
ハッピーターンを食べている時点でその疑いは皆無だ。
私はもうろうとする意識の中で思た
長く続いた感染者との戦い
送りこまれた基地で死に物狂いで解明した最後の希望
ハッピーターン
これこそが感染を防ぐ治療薬だったのだ
しかし何かが足りなかった
そう、袋からあけて口に運ぶ過程でこぼれる粉
その中にこそ感染を逃れるワクチンが含まれていたのだ
それにこの2人は気付いたのだろう
不覚にも研究者のリーダーである私には最後までわからなかったが。
そして2人はこの部屋でハッピーターンを取り合い
男は万代子に怪我を負わせハッピーターンを慎重に
かつ素早く頬張っていたのだ。
しかしハッピーターンワクチンの被験者がこんな奴だったとは
感情を抑える為わざと被験者と顔を合わせなかったのが仇になってしまったな。
でもいつ万代子はこいつと会ったのだろう
研究者の内縁者は住居コロニー以外立ち入り禁止なはずなのに
規則違反じゃないか。
太っていればそりゃそっちの方に行くに決まっているし
その間にしっかり者の万代子が銃を持ってくるのもわかっていたはずだ
いや
違うな
そもそも私の精神状態自体がおかしくなっていたんだ
ズワイガニのことを万代子がしっていたこと
この男がハッピーターンを綺麗に食べていたことからもすでに真相はわかったはずじゃないか。
全くお笑いだ
あれだけ激しかった感染者との戦いの果てに生き残ったっていうのに
これから愛しい万代子と2人でこの米軍基地で最後の2人としてあたたかい家庭を築いていくつもりだったのに
まさかまだ人間が生き残っていたなんて
ついてないな全く。
いや
それよりも今朝雨水を補給しに外に出た時にフェンスを乗り越えてきた感染者に噛まれたことの方がついてないか。
私の胸を鉄パイプで串刺しにした醜い男と
開け放たれたドアの向こうで静かに死んでいる愛しい万代子を視界にとらえながら私は言った。
「そんなことよりオムオムしようぜ」
完
(ナップ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これが俺の高校の時の猛者達
なによりすごいのがこれだけ書いておいて全く事が進展していない事ね。笑