ネガワナイ。



流れ星に願いをかけた。

叶わないことは知っていた。

だってあれは星なんかじゃないのだから。

流れ星に願いをかけた。

叶わないことは知っていた。

だって叶える願いを持ち合わせていなかったから。


願うに価しない。

願う値打ちもない。


ネガティブで言っているのではなく、心からの本心さ。
つぶやき。



僕の幸せは誰かの不幸の上に成り立っている。

だから、

君はいつだって不運で、全てが上手くいかない。
凡てが裏目に出る。
総てを嫌がられる。

すべからく忌み嫌われる。


だけど、

僕はいつだって幸運に満ちていて、全てが思いのまま。
凡てが正しくて、
総てに好かれる。
すべからく愛されている。


いつまで経っても世界は、


退屈だ。
マイペース。



無理して理解されようとしても反って誤解を招くだけ。

なら、いっそのこといつも通りに振る舞ってそのままの自分を晒す方が良い方に働く事もある。

自然が一番ってこと。

それで理解されなくても、それはそれ。

運命を呪うより、
運命を受け入れた方が楽で良い。

楽した分、自分に返ってくる絶望も大きいかもしれないけど、それでも世界を恨むことなかれ。