当時、中堅デベロッパーとして急成長した会社の総合職として採用された会社に入社を決意しました。
一階のピロティーには、小川が流れ、ピアノの音が流れている環境
一瞬でこの会社に憧れ不動産業界に胸を膨らませて入社しました。
入社式では、同期が100名程度いたと思います。
身の引き締まる思いでした。
全員ライバルか? 仲間か?
色々な思いが交錯していました。
初日は、入社式、食事会で終了
明日からは、泊まり込みの新人研修
ワクワクしながらの初日でした。
しかし、今でも忘れもしない、ハードな研修でした。
(昨年は、もっとキツイ研修を受けていたのが懐かしい)
学生時代の甘えを払拭する、目の覚める研修でした。
今になってみると、この研修は仲間の会社でも不動産業界に耐えられるかどうかのリトマス試験紙にしている様でした。
大声である文章を間違えなく言える様になるまでくりかえる等
平均40回位のやり直しは当たり前!
「何だ、これは!」
「不動産とは、関係が無いじゃないか!」
と言うのが、率直な感想でした。
後に直属の上司から言われた事が当時は、理解出来なかったです。
「何だ、これは!」と言う事こそが、大きく成長させる!
でも、何の事だかさっぱり!
そう考えた同期がどんどん辞めて行く
一体、何が本当なのか?
悶々としていました。
アルバイトをしていた時の会長に、「人に可愛がられるようになれ!」
と言われたのを思い出しました。
初めての休みに会長に会いたなって、会いに行きました。
会長の顔を見た瞬間に、自分の中で答えが見つかりました。