引き続き、環境構築を
Visual Studio Community
Visual Studio Build Tools だけでいいだろと言われると思いますが、
やっぱ便利なんですよ
・.NET デスクトップ開発
※SQL Server Express 2019 LoacalDB」削除
・C＋＋によるデスクトップ開発
※「最新のビルドツール用C+＋MFC」追加
という個人用全開設定です。
Visual Studio Code
これ私はBinに入れています。単に探しやすいからだけですが
設定はいろいろあるのでいずれそのうち
IntelliJ IDEA Community
Javaが流行ってたころ、使ってしまった自分を呪う
いや、もう、全部書き直してもいいのだろう、、、、いや、めんど、、、さい。
VSCodeがなかったころはEclipseを使っていたのですが、いろいろ入れると重いかったので
今はどうなんだろう
Android Studio
なんかIDEばっか入れてるな、、、、
どれかに統一しろよ！と自分でも思います
Flutter で Dart をやってみたいなと思ってこんな感じになってしまった。
VM VirtualBox
これまた、変な使い方をしているので、そのうち紹介できたらいいかな
UltraVNC Remote Access Tools
VirtualBoxでヘッドレスで起動したVPCを見るときのために、
アタッチするだけでいいのだが「Raspberry Pi」とかでも使うので入れておきます。
※普通「Cockpit」使うだろとかもなしで、お願いします。
NextCloud File
Dropboxで個人ファイルを移動させてたのだが、ある時、容量が突然減ったので
その後XServerでNextCloudを構築して同期するようになってしまいました。
構築方法は今度書かせてもらいますが、今日はクライアントのインストールのみです。
最後に、ふつうのソフトたちのインストール
・一太郎 2025 プラチナ
※LibreOfficeが入ってるのにJustOfficeも入れてしまうという変わり者
・MIFES11
※LogやCSVのチェックやグレップなど
・秀丸
※Text系ファイルのチェックには見やすさも必要かと
・紙copi3
※メモを取るときそのまま保存できるのと、フォルダ単位で管理がらくで好き
・RocketDock
※Macのようなランチャー（個人的にはとても使いやすくて好き）
たまにつかうアプリたち
・Explzh for Windows
※シャアウェアです。でもかなり便利です。
・JoyToKey
※これもカンパウェア見たくなってますが、、、、
任天堂スイッチのコントローラーでプレゼンできます。
趣味の世界のアプリたち
・ゼンリン電子地図帳Zi21
販売終了
※ＧＰＳに対応してたり、連携してるソフトもあってとてもよかったにに、、、
・ステラナビゲータ１２
(天体望遠鏡と連動します)
・トミックス鉄道模型レイアウターNXF2023
(Ｎゲージいじる前に趣味(シミュ)レート)
・カシミール3D
(登山前に行程の高低を確認)
・ジョルダン 乗換案内
(乗り鉄のたびで、分厚い時刻表を持ち歩いてた時代が懐かしい)
これと地図アプリがあれば、安心なのです。
スマホは、電波がつながっても地図がサクサク動くとは限らないエリアがまだあるので。
・PC TV Plus
ナスネのビデオをパソコンで見ることができます。
メーカー製だけあって、制限もいろいろあるのですがパソコンで見るには問題ないかと。
（スマホやタブレットはDiXiM Playを使ってます）
最後によく使うアプリ
・NeeView
(自炊した本を読むのに利用してます)
※昔DocuWorkws派だったんですがいつのまにか
・TuneBrowser
(レコード、オープンリール、カセットテープにMDすべてコンバート済み)
※コンバートには「ミュージックDCデザイナー」とかお世話になったような
アマチュア無線用のアプリは別途まとめてご紹介と言う事で
こうして、マニアックな機能を有したパソコンが爆誕します。