最近は業界外の女の子も業界用語を知ってる子が増えてきています。ただ困ったことに間違った知識を持った子がほとんどです。。

ここではしっかりした意味を書きますね。

「単体女優」-単体って言葉を漢字で読むと「主役一人で出演」とか「モデル名中心のタイトル」の作品に出ている女優さんと思っている子がたくさんいますが、この解釈は間違いです。

正式には「メーカー専属女優」の事を単体女優と呼びます。

では「メーカー専属女優」とはどういう事かというと、ある一定期間、一定本数を契約メーカーからしか発売しないという約束を結び、その代わり、出演料に契約料などを上乗せした形で、高額ギャラが貰えるという事です。

出演した作品のパッケージに自分1人しか出ていない作品があったり、サイン会や握手会があったとしても、専属契約が無ければ単体女優とは呼べません。

今では契約方法もいろいろあります。
通常は3ヶ月~で月1本づつあたりからで、売れたら契約更新もあります。

なお、最近は例外も増えていますが、ちょっと前までの常識では、通常契約の場合、初回4本以上で無いと真の単体とは言えません。なぜなら4本4ヶ月なら契約満了前にデビュー作の売り上げが判り、契約更新がスムーズですが、3ヶ月3本以下だと、結果が出る前に契約満了になってしまい、契約浪人なんて女優がでていました。契約が切れたら企画女優になれば良いのですが、発売後ヒットして、また再契約したいとか、他メーカーと改めて契約から契約依頼が来たとき、すでに企画作品に出た事実があると、契約破棄になってしまい、その後単体契約はかなり難しくなってしまいます。

次回は「単体女優になるには」と「単体女優になったら」、「最近はこんな契約もある」などを書きます。