ここまでは順調な理解をしてきた簿記の幼稚園児だったが、売掛金、買掛金につまづいた。

 

 これまでの科目は借方貸方のどちらかに属し、属した方にいれば増え基本はそのまま決算が来るまで増加していく。

 

 現金や預金は増えるだけでないが基本は総額としてマイナスにならないし、預金通帳に明細は載っているので把握するには安易なのだ。

 

 売掛金や買掛金は、お互いの請求時にそのまま現金で支払いをせずに一定期間おいてのちに支払うものだ。ツケと同じように信用をすることによって成り立つ取引である。

 

 「ふむふむ」

 

 売掛はまさに売った掛けで、買い掛けは買っった掛けである。売掛は借方に属し買掛は貸方に属す。

 

 「そうなの」

 

 例えば、売掛金は請求時には増加し、入金時には減少する。実務的には入金時に振込手数料は引かれるその場合があるが、通常振込料は経費の科目であるが売掛金の科目として処理する。

 

 「なんで?」

 

 ややこしいでしょ~。内容は私なりに理解したことなのであしからず(・・。)ゞ