地上の星 | .。゚+.。+.゚ くずのチャレンジ.。゚+.。+.゚

地上の星

先日、「旅2日目~松本城→黒部ダム」で訪れた黒部ダム!!

その雄姿を何度も思い出してしまう。



巨大なコンクリートで塗り固められた負の遺産であるようで
私たちの電力を支えている。



それに頼らざるをえない現代の生活は
本当の世界なのだろうか?



そんな事に思いを巡らせている。
あの景色を見てから、私の低レベルな頭に衝撃が走ってしまったようだ(笑)




YOUTUBEで発見した中島みゆきさんの『地上の星』

まさに私が感じた黒部のイメージにぴったりで、なんども聞いてしまったl
放水の間を悠々と自由に飛び交うつばめ。



まさに歌にある通り

「つばめよ、高い空から教えてよ 地上の星を」
「つばめよ、地上の星は 今何処に 地上の星はあるのだろう」


       


この夏の暑さは
尋常ではなく、毎年異常気象と大騒ぎをしている報道番組。

だけど
その原因をつくっているのは地上の自然を懲りもせず破壊しつづける
私たち人間であることも事実。



この夏、図書館で本の貸し出しを受ける際
暑さのためか、貸出のシステムがすべて停止してしまい、サーバーがダウンし
復旧できないと大騒ぎしていた。



スーパーのレジに並んでいたら
またもレジのシステムがダウンし、再起動不可。

レジの画面でWINDOWS NTの画面がフリーズしたまま
なす術もなく、大声を張り上げてレジが使えないのでお会計に時間がかかりますでと
大騒ぎしていたっけ・・・



電力に頼った生活が当たり前となっている。
迅速に物事を進めるのが当たり前の世界。でも、今一度考えなおす必要があるんだと
自分自身を改めて見直してみようと考える。

そして
今、ブログを打っている自分(笑) 

矛盾だらけの世界に、真実を見つめる目だけは、濁らせないでいたいと
切に願う。




そして、またあの黒部ダムが私の脳裏から離れないでいる。



       



支流にダムがある川は、いずれ死んでゆくと聞いたことがある。
ダムをつくる事によって、山から流れる岩や砂がダムによってせき止められ、
その結果、
下流にある海もダメージを受ける。
自然に人工を加えた事により、砂浜の浸食を早めてしまうという。


そこにまた、お金をかけて砂を運び入れる。



大金叩いて、造った「負の遺産」は、今後、私たち人間に何をもたらしてくれるのだろう。