いらっしゃいませおねがい生まれつき免疫にバグあるがあるフリーランスの子育てパパ、バグです照れ






きょうのテーマは私学と国公立どっちがえぇんよ!



について



僕の決めては



①カリキュラム

②金額



この2点で私学に決めましたウインク


良かったら参考にどうぞおねがいおねがい





私学国公立、どっちにしよショボーンショボーン









めっちゃ迷いますよねガーンガーンガーン










子供は、外観がキレイとか制服がかわいいとか見た目の話がほとんどの判断基準なのですが、










親としたら。。。。。悲しい悲しい悲しい




ですよね









僕もない脳をフルに考えて色々な調べ方を試行錯誤して決定的な違いがあることを知りましたびっくりびっくり









それはカリキュラムの作り方









国公立のカリキュラムは教育法というものにそって進むので基本的に中学で3年、高校で3年と全ての期間を通して全単元行うカリキュラムになるので、









各学年の後半、夏休み以降、難易度が高くなるのに半年間で理解しないといけない状況になりますびっくりびっくりびっくり









塾だけで難関校にトライする現象と同じですねキョロキョロ




どんな現象のことを言ってるのか、お時間のある方は良かったらこちらの記事もどうぞ↓↓







私学の場合は、カリキュラムが前倒しで終わるのでラスト1年は復習にあてます






難関校とかではなく、通いやすい私学の場合は、前倒しといってもゴリゴリ進めるわけではなく、基本の定着に時間を費やす学校もあるそうですおねがい








教育法の観点を考慮して、同時にタイムリーに学んでいけるお子さんなら国公立でも対応できるかもしれませんね照れ







その次、お金の面はどーなりますかはてなマークはてなマーク









お金の面では当然、私学の方が高くなりますショボーンショボーンショボーン









国公立が安くて私学が高いのは偏差値の知らなかった僕ですら知ってたお話











ただそれだけでは無く、またもうひとつ考慮しないといけない問題










それは塾、個別指導、家庭教師








追加課金するかしないかで国公立なのか私学なのか決定的に変わると思いますキョロキョロキョロキョロ










国公立に行っても、塾で5教科習って➕春期講習や夏期、冬期講習などの休暇講習を入れたら、










安めの私学とそんなに変わんねぇーじゃん!ってまで圧迫してきますびっくりびっくり











私学は基本的には塾がいらないはてなマークというか、私学自体が塾のようなものなので、➕で塾などの習い事は基本的にはいらない設計にはなっていますニコニコニコニコ










ウチは中学受験もし不合格なら、高校受験でリベンジは考えていませんキョロキョロキョロキョロ









本人が高校受験したいのであれば、勉強の仕方や自分のスタイルは進学塾で習ってるので本人の意思でやるはずなので、これ以上のお金を費やさないと決めています指差し指差し









必要以上の課金はできないのと、前倒しでないと親も子どもも気持ちがソワソワするので私学に決めましたおねがいおねがい






もちろん条件は、年間100万付近の比較的、安い部類の私学で塾や家庭教師はしないという条件で決めました照れ




他にも子供の観点からもありますが、それはこちらに↓↓↓良かったらどうぞウインク








ちなみ初年度にかかる入学金は高校進学の時には必要のないお金が一般的なので、➗6年間で算出して下さいねニヤリ













今回も読んでいただきありがとうございましたおねがい毎日、更新していますので、楽しんでいただけると嬉しいです照れ今日もありがとうございました ウインク