いらっしゃいませ生まれつき免疫にバグがあり、虫(bug)のように生きるバグです
先日、娘にブログが見つかってしまい、彼女のことをネタにしてるのでやばいと思ったけど、読んでて大爆笑してくれました
「またできたら読ませてな」って言ってもらえたので一安心です
今日のテーマはふっと思ったお話
ちょうどとギリギリは紙一重
なんか銀魂の「粘り強さとしつこさは紙一重」みたいなタイトルになりましたが、
何かをやり遂げたとき、「ちょうど終わった!」という瞬間と「ギリギリだった…」という瞬間って、実は紙一重だと思いませんか
子育てを通して、そこに気づいてしまったのです
同じ結果でも、心のあり方で感じ方に大きな違いがあることにきづいてしまったんです
こんな事に気づいてしまったらもうさいご、
沼ですよね
ウチは今、受験がメインで動いてるので例えがそれになりがちですが、
「ギリギリこのクラスまでに間に合った」と
「ホンマちょうどのタイミングでこのクラスに入れるようになってるんやなぁー。」
っで、子どもの心理やその場の雰囲気は変わるように思います。
ちょうどとギリギリの差は紙一重だけど、その差を楽しんでいけたらいいですね。
そーなると、幸せな人もそーでない人も起きてる現象ってそこまで大きく違わないのかもしれませんね
って、気づいてても出てしまう言葉は、
「やっべーーーーギリギリやったわぁー」
みんな、同じですね笑
今回も読んでいただきありがとうございました毎日、朝8:00・昼12:00・夜21:00
に更新していますので、楽しんでいただけると嬉しいです今日もありがとうございました
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