オイラの使用するラインは基本PEラインですが、ナイロン・フロロでも基本的な部分は同じでしょう。
(ただしライン径だけで 比重の差は度外視して考えます)
まず、ベイトリールで飛距離を出すためには
スプールのブレーキをどれだけ抑えられるか?
それは慣性モーメントをどれだけ下げられるか・・・
これに尽きると思います。
慣性モーメントは?
スプール外径が大きくなるほど重量は外側に位置し高まり
スプール外径が小さくなるほど重量は内側に位置し、慣性力が低くなります。
先に記したように、慣性モーメントを下げてやればブレーキ力も弱めでセーブ出来ますね。
そこでスプール外径を小さくする方法として最初からスプール径の小さいリールを使用するのが手っ取り早いですね。
ダイワの場合(リール剛性やスプール軸強度を度外視すれば)
Φ31のスプールを持つPXシリーズが優位で
次にアルファスのΦ33、そしてTD-Z系のΦ34、最近のZillionに至ってはΦ36
まぁZillionはΦ36だけど最新のブレーキセッティングとTWS効果で飛距離は落ないと思いますけど、理屈的にはね・・・そんな感じです。
※裏技的には 手持ちのリールでスプール一杯にラインを巻いてたら ラインを減らし70%程度にして理屈的にスプール外径を下げてみるのも手ですよ。(実際にオイラもスプールに一杯巻かない様にしていますから)
今朝の実験で好結果を出したPX68L(改)スプール径はΦ31に引き続き
明日の実験は、I'zファクトリーのスプールを乗せたアルファス105L(改)
リール剛性及び スプール軸の太さの違いによる剛性UPしているアルファス。
これでPX68L(改)と同等のフィーリング&飛距離が出ると嬉しいんだけどなぁ・・・
ダイワが アルファスを廃盤にしない理由が有るとすれば・・・?
誰かがΦ33のスプールサイズとリール剛性+コンパクト感 を求めているのかも知れません。
RC★BUG