かなり柔らかく感じたインダクトローター用のスプリングは、やはり柔らかいよ。
本来ならこれで 「やった~O(≧▽≦)Oめっちゃエエやん」って所だろうが・・・そうは行かないのが2013年の年の瀬である。
スプリングが柔らかいって事はインダクトローターの飛び出しが早く戻りが遅いって事。
なので、結果は 「オーバーブレーキ」 状態になりました(><)こんなもんかぁ?
6gテストシンカーで ロングキャストモード+マグダイヤル2でもブレーキ感が残るので
オールラウンドモードなんて完全に効きすぎ状態。マックスブレーキは使用禁止って感じの効き具合。
まぁ、MAXブレーキならスキッピングが超楽勝って感じなのかな?やらないけどねw
これならTD-Zスプールに硬いスプリングを入れた方がオイラのキャスト癖にマッチしてるし、3Dブレーキもフルに使える・・・無いな「RCS1016」
年末最後に大失敗だったねぇ~・・・・・ 残念。
ところがですね!
このRCS1016をそのままTD-Zに入れて投げてみると アラ不思議!
「絶好調」じゃ無いですか・・・・
ピッチング~ちょい投げ、キャスティングとちょうど良いブレーキ感。
強いT3のマグネットと違って、磁力が弱いTD-Zのマグネットとマッチングが良いみたいですよ。
結論は?
オイラはTD-Z用に RCS1016を購入し、その結果は良好やん! って事でしたとさ(爆)
怪我の功名??w
転んでも只では起きないRC-BUGからの投稿