ダイワ系マグネット調整 マグフォースのデ・チューンに付いて
気になりだすと?やってみなきゃ気がすまない性分・・・
Revo系の扱いやすさを、ダイワのマグフォースに求めようと わざわざ改悪してみる事に。
ダイワ系リールのチューナーの皆さんみたいに突っ込んだ改造をするワケでもなく
なんだ、そんなの常識じゃん?って事かも知れないけど ダイワマグ破壊初心者のオイラも一生懸命に皆さんに追いつくべく努力中(笑、そうでも無いけど)w
まずは、昨日もUPしてるんだけど 第1回目のまとめって事ですのでお付き合いヨロシク。
要するにジリオンPEスペシャルの固定ローター化して
常時、磁力(厳密には電磁ブレーキなんだけど解りやすくね)を受けさせておいて
不意な失速時や、軽量ルアーを扱いやすくしようと言う魂胆ですね。
マグフォース系のマグネットブレーキ制御は皆さんご存知の
遠心力でインダクトローターが移動し(出て)磁束帯に入り電磁ブレーキが働くシステムですよね。
max回転時にブレーキ制御を行い、その後スプール回転数が減るとノーブレーキに戻し飛距離を伸ばすシステム。
※SVスプールは、引っ込んだ状態でもローターが磁束帯の中に少し残るのでブレーキが効いた状態になりバックラッシュを防ぐ理屈ですよね、たしかw
とまぁ、ここまでは良いのですが、Revoフィーリングを得るためには強い磁力が必要で尚且つ磁束帯とローターの距離を離す必要が有ります。
極端に言うと SVスプールローターの原理で なおかつローターの出入りの距離を狭くする必要が有るって事・・・ これを突き詰めると? そう、PEスプールみたいな固定ローターになるワケです。
ならばと、PIXYとSTEEZのローターを出っぱなしに改造して実験したんだけども、なにせ出過ぎ状態になっていたので磁力が強すぎて弱める方向に・・・
図で表すと、当初の目一杯出した状態が A の状態なんですよね。
ダイワのブレーキ調整は サイドカバー側の リング状の中に入れられた円形マグネット(N/S/N/S/N/S)の内輪側を 半円状のマグネット(N/S)が移動し 磁力を相殺して調整する方法で
Revoマグトラックの距離を離す方法と違うのが やっかいな所なんですよね・・・
で、ローターをスペーサを挟み、スプール側に引っ込めてやれば当然ブレーキ力は弱まりますよね B の状態。
そう、これで良いのですw
ローターがマグネットから遠ざかり磁力が落ちるので、マグダイヤルでMax側に強く出来る・・・
これで、強い磁束帯の中で遠目にローターが回る条件が整うワケです。
本日の実験結果、ローターを下げて磁力をUPする事で安定度が更に増し
3.5gのSMOLTも気持ち良くノートラブルで操れる様になりましたw
スティーズもカラーを入れて調整済
こちらはテストを行っていませんが、遠赤効果が期待出来ますね!
改造費用を殆ど掛けずに、マグフォースをデ・チューンして自分の癖に合わせて行く計画。
とりあえず、第一回目の結果に満足出来ました。
まだまだ知らない事だらけのダイワリール。
自分なりに仮説を立て検証する作業・・・嫌いではありません(笑)
では!ダイワ・マグフォース・デチューンの話はコレ位で!


