リールメーカーとしてDAIWAが総力を結集して挑んだ、その命題とは?
第一にラインのフリー性能。
第二にフルキャスト時とピッチング時にブレーキ設定を変える事なく両キャストを可能にする事。
前者は圧倒的なライン放出力を誇るTシェイプレベルワインド無しでは達成できなかった。 まさにTWSの恩恵。
後者は新ブレーキシステムの採用で克服。
その他数々の先進機能を擁し、ここに実戦性能の塊のようなF1マシーンが誕生した。
F1マシーンなんだね。フィネスNo.1マシン?笑;
確かに凄いと思うし、各社右に習えで続々投入されているベイトフィネス用リール。
世の中が盛り上がると、興味が半減するオイラの性格上・・・無いリールだw(爆)
フィネスリグの投入率が80%を超えるのなら真面目に取り組むけどね。
話は変わるがスピニングタックル・・・
投入率は1%も無いかもね・・・
ま、どうしても魚を釣らないと行けないんだよ・・・って、条件下に無いものでネ!
釣れる魚だけ釣れればOK!
そんなオイラには無縁のベイトフィネス専用リール(笑)