ベイトフィネスリール考・・・ | ミ★(*・ω・)v SDKL@Bom★BUG!!★彡

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リールメーカーとしてDAIWAが総力を結集して挑んだ、その命題とは?
第一にラインのフリー性能。
第二にフルキャスト時とピッチング時にブレーキ設定を変える事なく両キャストを可能にする事。
前者は圧倒的なライン放出力を誇るTシェイプレベルワインド無しでは達成できなかった。 まさにTWSの恩恵。
後者は新ブレーキシステムの採用で克服。
その他数々の先進機能を擁し、ここに実戦性能の塊のようなF1マシーンが誕生した。


Bugg22”BeEasyGoing”-68

F1マシーンなんだね。フィネスNo.1マシン?笑;

確かに凄いと思うし、各社右に習えで続々投入されているベイトフィネス用リール。


世の中が盛り上がると、興味が半減するオイラの性格上・・・無いリールだw(爆)

フィネスリグの投入率が80%を超えるのなら真面目に取り組むけどね。


話は変わるがスピニングタックル・・・

投入率は1%も無いかもね・・・


ま、どうしても魚を釣らないと行けないんだよ・・・って、条件下に無いものでネ!

釣れる魚だけ釣れればOK!

そんなオイラには無縁のベイトフィネス専用リール(笑)