朝から考えているフリ。 | ミ★(*・ω・)v SDKL@Bom★BUG!!★彡

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太いラインが放出されるのと細いラインのそれとは、同じ距離のキャストで、スプールのライン残量(体積)がちがう。
当然、太いラインの場合、残りのラインの堆積が小さい。てことは、それだけでもブレーキを弱く設定できる。
更に、スプールに残るラインの外径は小さい…ということは、同じ速度で放出された場合、スプールは回転があがる… てことは、抵抗が増える。

キャスティング直後のスプールのライン外径は同じ… 回転数も同じ。
着水直前は、太いラインは高回転で 細いラインはその逆。てことはちょうどクルマの運転でシフトダウンしエンジンブレーキを掛けているのと同じである。
しかも無段変速でスムーズに行われている…。
すると太いライン使用時はブレーキが少なくてすむため、初速が速いために手に伝わるフィーリングがな気持ちよく飛距離が伸びているかんじがするのだ。

実際に計測しても伸びている事もあるが、使うウエイトと、ラインのバランスで丁度良い太さと糸巻き量がそんざいします。


=村上晴彦談話「過去の釣りログ」より抜粋=

これでSPRを作っちゃったワケだね?




※同じ事を言っているつもりなのだが、オイラ的には周速と言う言葉に置き換えた方がシックリくる。


太いナイロンラインをキャスティングした場合、初速と着水寸前のスプール糸巻き量(径)が大幅減少する。
すなわち一定スピードでラインが放出さると考えても(実際は減速する)スプールの周速は落ちるので、ブレーキが弱くても大丈夫って事でしょ?
それとスプール自重も比重の重いナイロンが放出されるにつれ軽くなると言う現象も発生しますよね?

なので余計にブレーキは弱くて済むと。


細径のフロロやPEを使う場合はどうなんの?特に細くて比重の軽いPEラインの場合。


キャストしてライン放出量は大きくなってもスプール糸巻き量(径)に変化は少ないので周速は落ち難い。
となると、特にPEの場合はキャスト時から着水までのスプール糸巻き量(径)に変化が少ないので
ナイロンと比較する程度周速が落ち難いので有る程度、一定のブレーキが常に効いている状態がベストなのかも知れないね。


遠心ブレーキ派がマグネットブレーキを上手く扱えないのもこう言った理由からかな?
ま、オイラ自身の話なんですがね(笑)



ダイワ系のチューニングとしては、マグ0の状態の磁力をUPする方法として
シムを噛まして磁力を上げる方法が多用される様子で、

(ダイワ系のPE仕様がローター固定なのはこう言った原理なんだろうね?テスト的にアグレストPEスペシャルを購入したけど、やはり固定ローターは飛距離が落ちるわw。だからみんなチューニングするんだよね)


そして、アブ系ではマグネット自体の増設や厚みを変えて磁力を上げるのがポピュラーだと。


なので、このチューニングで使いやすくなるのは?
先の理屈から考えると細いラインほど顕著に表れるだろうね?

だから逆に言えばナイロン20Lb以上になるとマグネットより遠心ブレーキの方が物理的に飛ぶのでは?と。


いやはや、マグネットブレーキの調整は本当に難しいですね・・・
他のブロガーさんのチューンUP記事を参考に引き続きマグネットブレーキ調整を頑張ってみますわw


abu LT-L の追加購入計画に際して 色々と考える今日この頃。


※周速
周速=(直径×3.14×回転数)÷1000 すなわち m/minで表します。
ルアーキャスティングの場合、着水までに、スピードが落ちてきますので回転数は一定ではありませんし、
糸巻き量(直径)も減少します。