【特定外来生物被害防止法】
2005年01月21日昼の会見で、小池百合子環境相(当時)が
「(法律の)一番の目玉がオオクチバス。指定を先送りすることは批判されても仕方ない」
「法律の趣旨から、まずは指定すべきだ」とする主旨のコメントを発表し採決されました。
侵略的外来種が引き起こす主な問題
日本は、野生生物の輸入大国です。さまざまな目的で輸入される生物は国際社会でもトップクラス。
2004年に輸入された生きている動物の数は、財務省の貿易統計に6億4749万326と記載されています。しかしこの中には、届け出義務のない一部の昆虫類や魚類などは含まれていません。主にペットとして年間70万頭が日本に輸入されているというカメを例にとっても、いったいどのような種類が輸入され、国内に入った後はどこへ行くのかなど、膨大な生き物たちの行方は知るすべがありません。
さらに、これらの生物が野外に逃げ出した場合、各地の自然にどのような影響を及ぼすのか、人や野生生物に被害を及ぼす病原菌や寄生虫などを持っていないかなども、詳しくわかっていないのです。
在来の生物や自然に悪影響を及ぼす侵略的外来種によって起こる問題は、さまざまです。もともとそこに生息していた動植物を食べて駆逐してしまったり、同じような食物や生息環境をもっている在来の種からそれらを横取りすることによって、その土地の生態系を崩してしまいます。また、近縁の種との間で交配が起こり、雑種が生まれれば、遺伝子の汚染が進みます。交雑は、種としての純血と、病気などに対する抗体を失わせるおそれがあり、無視できない問題です。
ほかにも、野菜や木材などの質・量の低下や、漁業資源の減少といった、農林業や漁業への悪影響も懸念されます。
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2005年当時、政府はパブリックコメントを国民に求めた。
そして国民は立ち上がり多くの意見を政府に突きつけた!
あまりの反応の多さに政府は困ってしまい、検討する事すら放棄し、国民にはこう説明した。
「パブリックコメントは募集してみただけ、沢山集まったけど法的根拠は無いので…」と、
完全に国民を無視した結果になった。
2005年まで「環境相」は、自己の権限で何かを起こす立場では無かった(なにも権限が無かった)
そう、特定外来種問題が 環境相で始めての権限を持った仕事となったわけだ。
そんなこんなで 我々バサー達は当時の政府にがっかりした。
それこそ、今の原発事故でメディアに登場する「御用学者」方式で、散々ブラックバス&ブルーギルは叩かれた。
すなわち我々バサー達も叩かれた…。
そんな経緯が有ったのです。
特定外来魚問題、内水面の漁協組合救済が真の目的であったのは事実。
ブラックバス駆除費用等で一体いくらのお金が流れた?そして見返りに票を集めた?
しかし今はそんな事すら忘れ去られたみたいで。
ブラックバス、今後は地域社会に貢献できるシステムをバスプロやメディアが企画実施している最中です。
ブラックバス駆除派の方々の意見も御座いましょうが、その根拠となるデーターがもし御用学者の意見であれば再度ご考え頂きたい。
その意見を鵜呑みにされるのならば…?
いま日本が抱える福島原発事故の環境汚染に対する「御用学者」の言い張る安全性を信じられるのと同じかも知れませんよ??
★いつもオイラのブログを閲覧いただきありがとう御座います。
バサー(バス釣り師)のブログなんですが、内容がバスネタが少ないので、バス釣りをされないお友達が多いのは確か。
なので、ぜひこの過去の事実を今一度知って欲しかったのです。
物事に対しては 賛否両論が有るのが当然であり、両論が無ければいけなと思います。
でも、互いにそれを否定するのでは無く、互いの意見をよく理解して論じ合うべきだと考えます。
「陰と陽」「表と裏」自然の摂理も、物事の考え方も同じなのですから。