コロナ禍が発生し、プロレスを追いかけなくなって久しいのですが、流石に今日ばかりは話題にせざるをえません。
日本プロレス界におけるスーパースターであるアントニオ猪木が亡くなったそうです。
日本プロレス界の父といえば力道山ですし、その直系はジャイアント馬場だったとは思いますが、アントニオ猪木以上のスーパースターは居なかったのではないでしょうか?
とはいえ、私が本格的にプロレスを見始めたのが1997年末でして、アントニオ猪木の引退が1998年4月4日でしたので、彼の試合をリアルタイムで追えたのは正にこの引退試合のみだったわけです。(あとから映像で見た試合は多数あります)
猪木にギリギリ間に合った…とはいえ、そこまでの思い入れをもつことも出来ないままに引退してリングから居なくなった人…という印象しかなく、正直なところ亡くなったと聞いてもそこまで悲しさや寂しさが実感としてあるわけではないのです。
むしろ、その翌年である1999年にジャイアント馬場が亡くなった時のショックの方が大きかったですね…。実際に会場で試合を観て、グッズにサインをしてもらってましたし、思い入れという意味ではこちらの方が強かったのだと思います。
また、プロレスラーの死で私にとって最大級の衝撃だったのは2009年6月13日、試合中の事故で三沢光晴が亡くなった日です。当時の私は三沢光晴の運営するプロレスリングNOAHのファンでして、速報でそれを知ったあとはしばらく涙が止まらず、数週間は気分が落ち込んだままとなりました。明らかに親戚が亡くなったときよりも、酷い落ち込み方だったと思います。
なので、私より上の世代のプロレスファンで猪木ファンの人達の落ち込みようは想像に難くないのです。
推しの死というのは、本当にツラいものですが乗り越えましょう!