今日は3週間振りの訪問トレーニングの日。
最終的な目標は、半狂乱にならずに散歩をすること。
ただ、気管虚脱になりかけている為、首輪+リードの組み合わせによる散歩はNGとなり、首への負担を減らす為にハーネス+リードを使うことになった。
しかし、ハーネスを装着することを極度に嫌がる為、嫌がる事なくハーネスを装着することが第一目標となったのである。
そこへ至るまでの更なる小さな目標として提案されたのが『いったん散歩を止めて、室内でリラックスして過ごせるようにしましょう』というものであった。
その次は何度か記事にもしたけれど、ハーネスに顔を通すことを嫌がらないようにする「お顔」のトレーニングであり、更にその次の段階として顔を通した状態でリラックス(ご褒美を食べられる、普通に歩ける、おすわりや伏せなどができる)できること、そして最終的にはハーネスを装着した状態でもリラックスできること…という感じに細かく段階を踏んで行くこととなったのである。
この日の朝の時点では、ハーネスに顔を通す事に慣れてきた際に「いけるんじゃね?
」と油断して、一度装着までしてしまったせいで警戒されてしまい、顔を通してご褒美を食べたら瞬時に後退りしてしまう状態…
先生が到着して、現状を報告。
リビングでリラックス出来ていること、何故か教えていない『とってこい遊び』が出来るようになったこと、『お手』も出来るようになりつつあること、ハーネスを警戒されてしまったこと…など。
報告後にシゲをリビングへ放ち、様子を見てもらう。
先生はハーネスを片手に少しずつギアを上げていく…
『お顔』は問題なくクリア、ご褒美をあげつつ少しずつ装着している時間を長くしていく。
その内に胴体部分のベルトを留めた状態で、胴と首の2つの輪に顔を通す『お顔』へ移行させて、装着している時間を長くしていく。
その状態でどこまで動けるかをチェックすると、顔が動く範囲しか動けず、緊張で固まっていることが判明。それもハーネスを着けたり外したりを繰り返す内に歩けるようになった。
残念ながら、この状態で『おすわり』や『伏せ』は無理だったけれど、この覚えの早さには素直に驚いた。
私たちにとっては、あくまでも犬のトレーニングなのだけれど、シゲにとっては遊んでもらっている感が強いようで、トレーニング後はとても良い顔をしている。
以下は、帰り際に先生が「とても良い顔をしてるので写真撮ってもいいですか?」と言われて撮影したものを送ってもらったものである。

たしかに、良い顔してる

