2021年7月 犬の話 その2 | 初めての犬飼い日記

初めての犬飼い日記

シゲという名前の保護犬を飼うことになったアラフォーオッサンの記録です

ドッグトレーナーの先生による訪問トレーニング3回目


前回の宿題は、いったん散歩を中止してハーネスを着ける練習にひたすら専念するというものと、リビングに居る事に慣れさせるという2つ。


どうにかこうにか、ハーネスを装着したままご褒美を食べるくらいにはなっていたが、まだまだハーネスに対してネガティブなイメージが強そうなシゲ…。これを克服することは出来るのか?真顔


ケージ内でハーネスを装着していたのを見た先生が「リビングでやってみましょうか?」と言われたのだが、リビングでハーネスを着けずに完全フリーにすると暴れる確率が高めなのだ。


大丈夫かな?と思いつつ、リードをつけたままリビングへ移動する。


先生が「リードとハーネスを外してもいいですか?」という。


「暴れるかもしれないので、くれぐれも注意してくださいね…」と、伝えたうえで外してみた。


その後、シゲは落ち着かない様子でソワソワ、ウロウロして、自分の尻尾を追い掛けてみたりしていたのだが、5分ほど待っていると少しずつ落ち着いてきた。


今の先生に教えてもらったことなのだけれど、「犬が自分で落ち着くまで待つ」というのは、本当に大事だと思う。


先生がご褒美を手にして、「お座り」を指示すると、素直に座った。次にハーネスの顔を通す輪っかをシゲの目の前に持っていき「お顔」と指示する。最初は意味が分かっていないようだったが、何度か繰り返すうちに「この輪に顔を通すと餌をもらえるらしい…」と学習したようで、自ら顔を通すようになるポーン


ここまでくると、前足を通して留め具で固定すれば完了なのだが、犬というのは基本的に前足を触られるのを嫌がる動物らしく、シゲもご多分に漏れず嫌がるタイプなのだ。


これには「お手」をマスターしていると前足を上げた際にそのまま通してしまうということが可能らしいのだが、残念ながら出来ないので、これは次までの宿題となった。


「お座り」と「お顔」を何度か繰り返し、シゲの集中力が切れそうになると、餌を少し遠くへ投げて拾いに走らせて気を紛らわせる…という感じでトレーニングは進む。


その内に、座ったり立ったりをしていたからか、シゲも疲れてきたようで、ぺたりと「伏せ」の姿勢になってしまった。


偶々とはいえ「伏せ」の姿勢になったので、すかさず「伏せ」を教える先生。これもほんの少しの時間で「伏せ」で要求される姿勢を理解したようで、先生の「伏せ」という言葉で伏せられるようになった。


ここまで、おおよそ30〜40分間ほどの出来事であるびっくり


シゲってば、やれば出来る子じゃん!チュー

つまり、出来なかったのは 100% 私の教え方が悪かったせいじゃん!ガーン


そんなわけで、今回のトレーニングは終了。


トレーニングをする点で注意するのは、シゲが「もっとやりたい!まだ遊びたい!」と思っている内に打ち切る事らしい。


次回は3週間後ということになり、それまでは「お座り」、「お顔」、「伏せ」、「お手」を自主練習を続けることとなった。


ハードやったなぁ… ちょっと寝るわ…照れ


翌日、私が先生のマネをしてみたのがこちら…。


顔、座る、伏せる!完璧ちゃう?グラサン

このあと、調子に乗ってやり過ぎたようで、疲れてイラついたシゲが暴れてきて、咬まれました笑い泣き

自業自得やけんね!ムキー

焦らず、慌てず、スモールステップで、ちょっとずつ前進…ですな!ニヒヒ

余談だが、トレーニングが終わった後の雑談でシゲの犬種について、先生を交えて話してみた。
先生の意見は「毛色など柴犬っぽい雰囲気はあるが、柴犬にしては少し大きい。顔つきは四国犬に近い感じがするので四国犬の血が濃いのかもしれません」ということだった。

ちなみに私の意見は先生とほぼ同じだけれど「柴犬にしては大きいし足も胴も長い。ただ、四国犬にしては少し小柄なので、柴犬と四国犬のミックスでないか?」というものだったりする。

こういう想像をするのも楽しいよね口笛