9月25日 某週刊誌の新聞広告
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ボケたら金融機関の
口座が凍結される!
と、あります。

コレ、意外に知られていないことなのです。




郵便貯金は
元々は国が設立した金融機関なので
日本国憲法の
「基本的人権の尊重」と
「財産所有権の保障」を
順守しますから
たとえボケた人でも
適用外らしいのですが・・・

しかし民間の金融機関には
約款に記載されています。

「預金者が
正常な判断力を失った場合」
「口座を凍結する」
明記されている場合があります。

つまり銀行が、
( ´Д`)ノこの人ボケてる!
と判断したら
口座が凍結されちゃうんです。
(。-_-。)



6年前、
伯母1号の介護を始めたころ
1号が警察沙汰の事件を
起こしたことがきっかけで
警察立会いの下、
銀行から支店長が
1号宅に出向いて
直接対話して
ボケていると判断
警察を通じて「口座を凍結する」
執事に通告されました。

もう、
すっかり(・_・;)手遅れ・・・

伯母1号を連れて
銀行に行こうとしたけど
ヾ(#`Д´)ノ
「なんで私が行かなくちゃいけないのよ!」
「自分で運転して行くから、放っときなさい!!」
ヽ(`Д´)ノ
と、いうわけで
執事一人が銀行に行って
代わりに謝ってみましたが
銀行からは「後見人を付けてください」の
一点張りで「成年後見のパンフレット1枚」と
引導を渡されました・・・・・( ̄□ ̄;)

トドメに言われた警告(;一_一)

「ATMに通帳やカードを
突っ込まないでくださいね」
「弊社のコンピューターが感知して
警報が鳴りますので」
銀行の(`へ´*)ノ支店長


執事「はぁ(ノ゚Д゚)ノ??」

コレ以来、口座の残高も、引き落としも
さっぱり判らない・・・・(>ω<)

すべてが後手に回ってしまいました。
( ̄∇ ̄;)



全国の別居介護者の皆さん!
実家の親御さん、親戚等が
ボケたなぁと
感じたら
難しいでしょうが
通帳、印鑑、
カードの所在と暗証番号を
早めに聞き出しておくことを
お勧めします。(´ェ`*)ホント

別居の親族が代理で
お金のやり取りするのを
金融機関はとても嫌うのです。
ひどい場合は委任状を持ってこい!と
言われることもあります。

そもそもボケた人から
委任状なんて書いてもらえません
ヽ(;▽;)ノ




そして全国の65歳以上の皆さん!
自分は明日にでも死ぬかも知れない
危機感を持ってください。

特に独居老人のアナタ!!
もしも孤独死したら・・・
どーなるか考えてください。

死後数日で発見されたらラッキーですが
腐ってウジがわいた状態で見つかったり、
すっかり骨だけになって見つかったりしても
嬉しくないでしょう。(-∧-;)

後見人をあらかじめ指定する
申し立て方法もありますよ。

自分の資産を調べて
遺言で誰に残すのか明記したり
エンディング・ノートを作って
人生の終わりをどう締めくくりたいのか
意思表示をしてもらえると
後始末は周りの皆さんがやってくれます。

考えてください。
(≧∀≦)/

ボケてからでは
遅いのです。
(つД`)ノ