約30分後、婦警さんから呼ばれる。

婦警さん( ´ω` )
「では、伯母1号さんは、ベンチでお待ちください。」

執事と後見人が窓口へ・・・・

婦警さんι(´Д`υ)
 「いやぁ~、なかなか難しいですねぇ・・・」

執事(´・Д・)
 「でしょ?」
 「他人の言うことなんて一切聞かない
自己中の塊ですからね」

婦警さん(--;)
 「そーですね、甥っ子さんのご苦労が解ります・・・・」
 「ところで、認知症の診断は出ているのでしょうか?」
執事(´・Д・)はい
「現在、要介護2のアルツハイマー型認知症です」

婦警さん(--;)
 「甥っ子さんが後見人という認識はありますか?」

執事(´・Д・)いえいえ
 「親族の言うことは一切聞かないので、
法的な後ろ盾で強制力を持つ第三者が
後見人である必要がありましたので、

こちらの社会福祉協議会に
後見人を
お願いしております」

婦警さん(--;)
 「では、ご本人は認知症になったことを
理解してますか?」

執事(´・Д・)いえいえ
「何度もあんたはボケたの!って
言ってあげるのに

自分が覚えてないことは、すべて相手が
嘘をついていると思い込んでいて
自分を疑うことなんて一切考えないんです」

婦警さん(つД`)ノ
「なるほど・・・それで自分に自信を持ってるんですね」
執事(´・Д・)はい
 「高いプライドが更に傲慢な性格にしてるんです」

婦警さん(--;)
 「ん~、では後見人さん、
 免許返納して運転履歴証明書があると
何かメリットがあるのでしょうか?」

後見人さん(・ω・。) ハイ
 「いろいろな手続きを代行する上で、
通常ですと伯母1号さんの
住民票と健康保険証など、
本人が存在、実在することを証明する書類が
2つ以上必要になるのですが、
この運転履歴証明書があれば
本人の顔写真がついてますから
免許証と同じく確実な身分証明書になるので
これ1枚を持参するだけでOKなんです」

執事と婦警さん( ̄□ ̄;
 「へー、そうなんですね」
婦警さん( ´ω` )
 「わかりました。もう少し説得してみましょう」

婦警さん( ´ω` )/
 「では、伯母1号さ~ん、お話しの続きしましょうね」

婦警さん( ´ω` )「説得あの手この手、いろいろ」
伯母1号( ̄Д ̄)「反論のらりくらり、癇癪いろいろ」
以下、ボケの攻防繰り返し・・・・・

30分後、
婦警さん(ノ_-;) 申し訳ありません
「2日後に再び警察署で説得することになりました。」

( ̄□ ̄;)ガーン(執事)

また執務が増えました・・・・

 しかし、現職警察官を根負けさせるとは・・・
伯母1号、いやボケ恐るべし( ̄□ ̄ノ)ノ