ブログは続くよ、ダラダラと | へなちょこちょこ日記 

へなちょこちょこ日記 

へなちょこちょこ日記 へなちょこっぷりをちょこちょこUP、だから“へなちょこちょこ”
どぞ、気軽に覗いてって下さい、コメントなんかも大歓迎ですじょ♪
サイドビジネス・自己啓発・セールス系の方からのコメントは返信致しませんのであしからず


実は意外と時代劇大好き友坂でございます
この季節になればもちろん忠臣蔵ですね
時は元禄、師走の十四日
そう言えば今年は忠臣蔵まだ何も見てないわ、14日何してたっけ?
ってさくちゃんとの逢瀬を満喫しとったわ(因みにその様子は前回のブログに、ってどんだけかかってブログ書いてんだか)
と、言うわけで忠臣蔵からインスピレーションを得て作られた“47RONIN”みてきました


あ、こっから先ネタバレあります
ぼかして書くなんて高等な技術、友坂にはありません!
ので、
まだ見てないわ!そんな情報知りたくないの!
って方は、申し訳ありませんが今すぐこのページ閉じて、回れ右して帰って下さい!
良いですか?警告はしましたからね
ヘンな情報教えんな!とか
観る気失せちゃったじゃん、どうしてくれんの!
なんて、文句や苦情は受け付けませんからね!
大事な事なのでもう一度言います
ネタバレ有りますので、ネタバレ嫌な方は読まないで下さい!
読んでも、苦情は受け付けませんからね!



さて、ネタバレOKな方だけだと信じて話を戻します
えとね、忠臣蔵のつもりで観てはいけません!
忠臣蔵の形式を踏まえたファンタジーですな、うん
でね、ツッコミどころ満載!
最後、切腹の場面はね笑いこらえ過ぎて涙でた
綺麗すぎて壮絶過ぎて腹痛い
お願いだから、介錯人付けてあげてー!
なんつーの?西洋人の考える日本、武士道、様式美ってこんななんだぁ、って場面が多かったかな
あ、一応あらすじは基本的に忠臣蔵です
赤穂藩主アサノがキラに斬りつけたためアサノは切腹
オオイシを始めとした藩士達は赤穂から追放、浪人となる
アサノの一人娘ミカはキラ預かりの身になり喪が明けた後に、キラと婚姻してキラが赤穂を治める事に決まる
キラはオオイシが危険人物と察して、オオイシをその間に石牢に閉じ込めさせる
一年後、解放されたオオイシは主君アサノの仇を討ち、望まぬ婚姻からミカを救うため
かつての赤穂藩士達を集めてキラに討ち居るのであった!デデンッ
ってなところでしょうか?
因みに主演のキアヌ・リーブスは、幼い時にアサノに命を救われ忠誠を誓い仇討ちに参加する鬼子(異型の子)のカイ役
このカイ(因みに漢字は“魁”)アサノの姫ミカとお互いに惹かれあっていて、この二人のラブストーリーがこの映画のもう一つの柱になってます
しかし、仇討ちの理由がイマイチ解りにくいな
本来は
喧嘩両成敗なところ、浅野は即日切腹お家断絶なのに、吉良はお咎め無しの一方的な裁き
弟君を立ててのお家再興も叶わずな理不尽な仕打ちに対して、世に御政道を問う
というのが仇討ちの大義名分だったはず
だけど、この映画では(妖術に操られてたとは言え)一方的にアサノが斬りつけたんだから、アサノ切腹キラ処分なしでもしょうがないだろうよ
しかもキラの寝込みを襲ってんだから情状酌量の余地も無いぞ?
ミカはキラ預かりの後に、キラと婚姻する
キラが赤穂を治める
ってな事を将軍が勝手にとっとと決めた事辺りが理由なのかなとは思うけど、弱すぎる
こんなん只の逆ギレじゃん!
キラの野望の為にアサノは切腹させられた事が赤穂側にバレてたのであれば分かるけど、そんな描写は無かったしなぁ
でもね、衣装とかセットとか美術はスッゴくキレイ
これもあくまでも日本風な感じで、間違ったジャポネスクだなぁって思ったんだけど
パンフレット読んで、この話は忠臣蔵からインスピレーションを得て創られたファンタジーだというスタンスだからなんだよねと納得しました
あくまでも忠臣蔵で、日本的なニュアンスで、ってスタンスならこれで良しだと思う
西洋人の考えるジャポネスク、様式美は本当にキレイで日本人の美意識って神秘的に見えてるなんだな
いろいろツッコミどころ満載だったけれど、面白い話ではありました!

しかし、清洲会議といいコレといい浅野忠信オイシすぎるぞ!
あ、清洲会議も早く書かねば(^_^;)