まぁ見るも無残な成績です。
ドローダウンは想定の3倍喰らってなおも下げ止まらず。
聖杯というものを、元から信じていなかったが、まさか、
小生の19ものルールからなる必勝(と思っていた)戦略が
こうも簡単に敗れるとは!
この失敗から学んだことは、“変化”するという事である。
どんなに過去パーフェクトな戦略も、未来永劫続くとは限らない。
その時はよいルールも、明日は使えなくなっているかもしれない。
いま、最適に設定されたパラメータも、一年後に最適とは限らない。
本人にその気がなくとも、カーブフィッティングは
含まれてしまうのではなかろうか?
だから想定していたドローダウンの3倍も喰らったのだと思う。
だとすれば、今後どうにシステムと付き合ってゆけばよいのか?
1998年~現在まで、すべての時代で最適化された戦略を使うよりも、
最近の成績をもとに、常に最適化し続けるシステムに書き換える方がよい。
最近調子の悪いルールはストップし、想定している利益は期待しすぎず、
ドローダウンは3倍くらい余裕をもって資金を準備しておいた方が良い。
言うは易し。
実行は果てしない技の投入を必要とする。
常に最適化し続けるシステムを実現するには、
遺伝的アルゴリズムを組み込んだ独自のソフトを
開発しなければならないだろう。
もてる全ての技術を研究に注いでも、出来るかどうか。
力量と行動力が試される局面に来てしまったという事か。
