
¥8,190
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うーーん。微妙。
ラリー先生も惜しみなく技を本に注入しているのはわかるのだけど、
如何せん、翻訳が直訳に近いので、意味不明な事も多い。
その上、ラリー先生って教えるのが下手なのだろうか?
システムの定義は、あいまいだし、まわりっくどい文章だし、
お世辞にも解かり安いとは言い難い。
天才って、すごいけど、教師として優秀とは限らないよね。そんな感じ。
実際に「ボラティリティ・ブレイクアウト」なるシステムを、
シストレ魂で試してみたけど、上手くは行かなかった。
何が悪いのか解らないけど、ここまで定義がいい加減だと、
うまくいく方がラッキーだとおもう。
当初、この本を買った理由は、先生の手法を知りたいと思ったからだが、
実のところ、先生のプラットフォームの方が、もっと知りたかったからである。
どうも、TradeNavigatorでやってるらしい。先生の推奨するCOTレポートも
このソフトのデータとして提供されているらしいし。
ただ思うに、米国のシストレソフトって、TradeStationみたいに、
一つの銘柄に詳細な分析ができるのに対し、
複数銘柄にはからっきしなのばっかりなんだよね。
全然、使う気にならん。
TradeNavigatorも然り。NinjaTraderも然り。
どうも、沢山の銘柄を追うのは、米国ではナンセンスなようだ。
なんだか、とてつもなく、がっかりした。
米国版のシストレ魂がないだなんて。
かくなる上は、外国株の運用を諦めようかとも思ったが
なんだか悔しいので、もう少しあがいてみる事にする。
話はそれたが、この本には、まだ試していないシステムが沢山あるので、
今後も、気が向いたときに、試していきたいと思っている。
8000円以上もするし、高いっちゅやー高いけど、
何か一つでも、使えるシステムがあれば、
それだけで、元が取れちゃうからさ。
