北海道に来たのなら、行ってみたいな、ジェットコースターの道。
ということで、三笠の山を超え、ラベンダーの谷を渡り、美瑛まで行って参りました。
一本道で名高い北海道。その一本道を目の当たりにすると、とても言葉や写真では言い表せない、
スケールの大きさに驚かされます。
走っても、走っても、信号がない。
洋画にでてきそうな、田園風景。
一面のとうきび畑、ひまわり畑。
高速道路並みに流れる、田舎道。
それでも“のんびりと”走っているような気になるのは、きっとスケールがとても大きいから。
ふと立ち寄った美馬牛の駅。「びばうし」と読む。無人駅だろうか、非常に小さい。
立ち寄った理由は、お祭りをやっているから。息子が射的をやりたがる。
営利目的の射的と違い、ここ美馬牛の祭りでは賞品のサービスがいい。
100円で数千円相当の賞品2つも持っていく女の子がいる。
想像以上に小さい町、美馬牛。でも想像以上に子どたちの活気を頂いた。
みんなの嬉しそうな表情が忘れられない。
今日は美瑛に一拍だ。
泊まるホテルは白金四季の森ホテルパークヒルズ。
ホテルに入るとクワガタムシの入った箱があり、
「このホテル周辺でとれます」なる文面が貼られています。
夜になったらカブト採りだ。
ホテルマンに聞くところ、裏手の白髭の滝の橋で、よく採れるらしい。
そこへ行くと、蛾がものすごく大量に飛び交っていて、どんどんたかってきます。
蛾の嵐の中、探すこと数十分、見つけました、クワガタメス3匹・オス1匹・カブトメス1匹。
クワガタはすべて妻が見つけました。オスはなんとミヤマクワガタです。すごい。
この時期は、オスが死んでしまい、採れるのはほとんどメスだそうです。
言い換えれば、もう少し早い時期にここに泊まれば、カブトムシがわんさか採れるということ。
子供向けの非公式アトラクションを兼ね備えるホテルパークヒルズ。
この日は、満室でした。
息子が言う「また、このホテルに泊まりたい!」
何故か聞くと、ホテルのプールが楽しかったからだそうです。
カブトムシは次点。子供心は難しい。
生まれて初めて成功したカブト採取なのに、なんの変哲もないプールに負けるとは!
プールが勝った理由は、きっと足のつかないプールでビート板を使いながらも初めて泳げたからだろな。
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