FF9イベント 凶〜凶++ ストレスマッハとはこういうことか

こんばんは
FF9イベントの凶++とマルチ討伐戦滅が追加されましたねマルチ討伐戦で☆4のフラグメントが手に入るのは嬉しいのですが、私が求めているのは技の☆4なのです
あと2週間くらいでくるかな。。。

それはさておき、まずはFF9イベント

凶 テラに巣食う魔物

メンバーはこちら

おまかせ装備のまま突撃してしまいました

3体入れ替わり制なので、デバフのかけ直しが必要になります、なので1体目はアビリティでデバフ、2体目、3体目でデバフバーストをあてるようにします

フレンドは鉄壁

このボス戦で流れている、FF9のひとりじゃないという曲は、原作のとても大事なシーンの曲なので好きです
装備召喚のときの音楽は実はFF9のエンディングのイントロなんですよね、あの曲とエンディングは反則です

1体目
地上にいるのでまずはシェルガ、ハイマジ
これだけで充分です
クルルでヘイスガ、バッツはひきつけるでカウンターをひきつけておき、スペスコ用トルネド剣
レナはゲージがたまればバーストで回復に専念します

2体目
1体目の火力がそんなにだったので油断していたらかまいたちでバッツ以外が戦闘不能に
遠距離物理であることを忘れていました。しかしお姫様方は相変わらず耐久に難ありですリレイズかかっててよかった

バフしなおして立て直し、鉄壁+真なる+プロテガ使っていれば怖くありません

3体目
クルルはひつじ→ブリザジャ
ひつじなくてもカンストするのでリジェネ、ヘイスガ的な役割になりました
それよりも厄介なのはカウンターの突進、よく読んでいなかったので、ファリス以外麻痺になりました
力をぬすむ→バースト、バーアビで仲間が復帰するまで全力で1人でたたかってくれました
麻痺切れになってから、残りの3人で追撃してクリアそろそろ麻痺対策アクセがほしいです、それかペナルティブレイクをもっていくべきだった

(まだ作ってない)

マスクリだったのでまぁよしとします

凶+ ベアトリクス、スタイナー
FF9公式？カップルですね

こちらも負けじと、といきたいところですが、メンバーはこちら

今回はバッツ、ファリス、レナでは相性が悪く、闇属性攻撃で削れないのでファリス→クルルです

アビリティの枠に限りがあるので、シェルガは捨てます、多分、ベア様のリフレクが解除されている状態ではホーリーがきません
なので、レナ→デスペル、クルル→プロテガの構成物理のデバフは力をぬすむでバッツが担当します、今回は壁役なので、雷鳴剣用に雷耐性をつけます
フレはレインズバースト

闇纏いバーストをお借りして、
アタッカー→クルル
壁、バフデバフ→バッツ
回復、デスペル→レナ
でいきます

開幕後
バッツ
ひきつける→防御
クルル
プロテガ→ひつじ
レナ
ケアルガ→バースト

その後、
レナ→デスペル、回復
クルル→フレバースト、バーアビ
バッツ→力をぬすむでデバフ、適宜ひきつける、ゲージたまったら真なる
でスタイナーを撃破します

ベア様は2回、クライムハザードを使ってくるので、そのタイミングだけ気をつけます
ストックブレイクを打たれると、スリップになるので、クルルのひつじリジェネで解除してからクライムハザードを受けるようにして、レナはバーアビ全体回復で待機、バッツはひきつけ防御しておきます

と言っておきながら2回目のクライムハザードをスリップ状態で受けてしまい、レナ、クルルが床ペロしてしまいました

それでもひきつけると真なるで防御は上がっているので、バッツで押し切れました
危ない危ない

それにしても、2人の技が同じ名前のが多くてどっちの！？となりました

凶++ ジタン

メンバーはこちら

いつもなら5メンバー4人で行きますが、ちょっと無理そうだったので、バッツパパをひきかまで投入します

パパ
ずっとひきかま
必殺を出す隙がありませんでした

バッツ
力をぬすむでデバフ、エンアスでゲージをためて真なる
ぬすむが当たっていると与ダメのびないので、真なる一択です

ファリス
ゲージをためてクルルにたくす
その後はゲージをためてバースト
ヘイスガを適宜かけないとキツイのでこの構成になりました

クルル
プロテガ→ぬすむラッシュが終わってからひつじ→ウォタジャ

今回唯一のアタッカーです連続ガ系魔法は精錬できてないのでジャ系魔法でいきます

レナ
ぬすむラッシュ後にデスペル、その後は回復またはデスペル

もう相性最悪です、まともなアタッカーはクルルだけでしたぬすむがことごとく物理キャラに当たったので、時間かかりました
そして最後の最後でシフトブレイクがきてレナが床ペロしちゃいました

最近の中の凶シリーズの中では一番苦労しました
ひきかま+魔法推奨と言われるだけありますね

ジタン戦で流れているVamo alla flamencoも、ジタン自身も好きですが、もうやりたくないです

お付き合いいただきありがとうございます