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Pioneer distance 90688

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TOP 技術 フィルタ回路
カテゴリー:日本 - 電気 ( 世界での技術分布を見る )
フィルタ回路
出願人 旭化成エレクトロニクス株式会社
発明者 安達 敏男 その他の情報をみる
技術分野( 分野番号表示ON )※整理標準化データをもとに当社作成

能動素子を用いた回路網
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概要 ※この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

背景


フィルタ回路には、時間連続フィルタと、SCF(Switched Capacity Filter)等の時間 離散系のフィルタとがある。時間連続フィルタは、時間 離散系のフィルタよりも高速動作に適しているが、線形性能の点で劣るという欠点がある。この欠点を解消する従来技術としては、例えば、非特許文献1、特許文献1がある。非特許文献1、特許文献1は、いずれも ソースフォロワ回路をベースにした時間連続フィルタを提案するものである。

なお、 ソースフォロワ回路とは、MOSトランジスタをはじめとする電界効果型トランジスタ(FET)のゲートに信号を印加してソースから出力信号を取り出す回路を言う。 ソースフォロワ回路では、ソースの電圧がゲートの電圧に追従(follow)する。同様に、バイポーラトランジスタのベースに信号を印加してエミッタから出力信号を取り出す回路は、 エミッタフォロワ回路と呼ばれている。

図7は、 ソースフォロワ回路をベースにした低域通過特性を有する時間連続フィルタ(低域通過フィルタ)の回路を例示するための図である。図示した低域通過フィルタは、PMOSトランジスタ101、102、103、104と、 電流源105、106と、コンデンサ107、108と、 差動入力端子111、112と、を備えている。図中、回路の端子に113~118の符号を付して示す。 アースに接続される負の電源端子に117を付し、正の電源を供給するための正の電源端子に118を付して示す。

一般的に、 フィルタ回路の特性は、入力端子から出力端子までの 伝達関数を求めることによって得ることができる。図7の低域通過フィルタの入力端子である端子111、112から出力端子である端子115、116までの 伝達関数H0(s)は、非特許文献1に記載されているように以下の式(1)によって求めることができる。 H0(s)=-gm1・gm3/[C1・C2・s2+{gm3・C1+(gm1-gm3)C2}・s+gm1・gm3] …式(1) 式(1)において、C1はコンデンサ108の2倍の 容量値、C2はコンデンサ107の2倍の 容量値である。(言い換えると、コンデンサ108、107の容量はそれぞれC1/2、C2/2である。)sはt関数を ラプラス変換して得られるs関数である。gm1はPMOSトランジスタ101、102の トランスコンダクタンス値、gm3はPMOSトランジスタ103、104の トランスコンダクタンス値であって、PMOSトランジスタを流れる電流とPMOSトランジスタのサイズによって決定する。

式(1)を使って 伝達関数の 周波数特性を求めるには、式(1)において、s=i2πf(iは 複素数)とし、周波数fに関する特性を計算する。式(1)の分子においてs及びs2の項がゼロである場合、低域通過フィルタ特性を有することが知られている。つまり、式(1)にs=i2πfを 代入すると、fが大きくなるに従い 分母が大きくなり、 伝達関数の絶対値は小さくなることがわかる。

反対に、低い周波数、すなわちfが十分小さいとき、 伝達関数の絶対値は1に等しくなる。従って、特性が式(1)によって表されるフィルタは、周波数が高いと信号が小さく、周波数が低いと入力信号と同じ大きさの信号を出力する特性を示すことがわかる。このような低域通過フィルタは、 ソースフォロワ回路をベースにしているので線形性能に優れ、高速でかつ低消費電流特性を容易に実現できる。

概要

入力信号の大きさの広い範囲にあっても良好な線形性を有する 高域通過フィルタ及びノッチフィルタを提供する。 PMOSトランジスタ(Tr)1、Tr1とドレイン同士が接続されるTr2、ドレインがTr1のソースに接続されるTr3、Tr3がTr2のソースに接続されるTr4を有し、Tr3のゲートがTr4のドレインに接続し、Tr4のゲートがTr3のドレインに接続し、Tr3、Tr4のソースに接続される 電流源5、6、Tr1、Tr2のソース間に接続されるコンデンサ8、Tr3、Tr4のソース間に接続されるコンデンサ7を含む回路29、Tr1、Tr2のゲートからTr3、Tr4のソースまでの経路において分岐された信号を出力信号に重畳し、回路29によって減衰される周波数帯域と異なる周波数帯域が減衰される信号を生成する回路100とによって フィルタ回路を構成する。

目的

論文タイトル「A 4.1-mW 10-MHz Fourth-Order Source Follower-Based Continuous-Time Filter With 79-dB DR」 しかしながら、上記した従来技術は、低域通過フィルタを提供する

効果

このため、開発の現場では、ソースフォロワ回路をベースにした高域通過フィルタまたはノッチフィルタ(Notch Filter)を実現する

目次

要約・請求項
詳細
※以下の情報は 公開 日時点( 2010年09月30日 )のものです。
要約・請求項
課題

入力信号の大きさの広い範囲にあっても良好な線形性を有する高域通過フィルタ及びノッチフィルタを提供する。

解決手段

PMOSトランジスタ(Tr)1、Tr1とドレイン同士が接続されるTr2、ドレインがTr1のソースに接続されるTr3、Tr3がTr2のソースに接続されるTr4を有し、Tr3のゲートがTr4のドレインに接続し、Tr4のゲートがTr3のドレインに接続し、Tr3、Tr4のソースに接続される電流源5、6、Tr1、Tr2のソース間に接続されるコンデンサ8、Tr3、Tr4のソース間に接続されるコンデンサ7を含む回路29、Tr1、Tr2のゲートからTr3、Tr4のソースまでの経路において分岐された信号を出力信号に重畳し、回路29によって減衰される周波数帯域と異なる周波数帯域が減衰される信号を生成する回路100とによってフィルタ回路を構成する。

請求項1

入力信号が入力される第1端子、前記入力信号によって電気的な 導通状態が制御される第2端子及び第3端子を備えたトランジスタを含む フィルタ回路であって、 第1入力信号が入力される第1トランジスタ、第2入力信号が入力される第2トランジスタを有する第1トランジスタ対と、 前記第3端子が前記第1トランジスタの第2端子に接続される第3トランジスタ、前記第3端子が前記第2トランジスタの第2端子に接続される第4トランジスタを有し、前記第3トランジスタの前記第1端子が前記第4トランジスタの前記第3端子に接続し、前記第4トランジスタの前記第1端子が前記第3トランジスタの前記第3端子に接続される第2トランジスタ対と、 前記第3トランジスタの前記第2端子に接続される第1 電流源、前記第4トランジスタの前記第2端子に接続される第2 電流源を有する 電流源対と、 前記第1トランジスタ、前記第2トランジスタの第2端子にそれぞれ接続される第1コンデンサと、 前記第3トランジスタ、前記第4トランジスタの第2端子にそれぞれ接続される第2コンデンサと、 を含む フィルタ回路本体と、 前記第1トランジスタの前記第1端子、前記第2トランジスタの前記第1端子から、前記第3トランジスタの前記第2端子、前記第4トランジスタの前記第2端子に至る経路において分岐された分岐信号を、前記第3トランジスタ及び前記第4トランジスタの前記第2端子から出力される出力信号に重畳し、当該出力信号において減衰される周波数帯域と異なる周波数帯域が減衰された重畳信号を生成する重畳信号生成回路と、 を含むことを特徴とする フィルタ回路。

請求項2

前記重畳信号生成回路は、 前記第1トランジスタの前記第2端子から入力された信号と前記第3トランジスタの前記第2端子から入力された信号とを加算して第1加算信号を出力する第1 加算器と、 前記第2トランジスタの前記第2端子から入力された信号と前記第4トランジスタの前記第2端子から入力された信号とを加算して第2加算信号を出力する第2 加算器と、 前記第3トランジスタの第2端子から入力された信号と前記第4トランジスタの第2端子から入力された信号との差信号成分を増幅する第1増幅器と、 前記第1入力信号と前記第2入力信号の差信号成分を増幅する第2増幅器と、 前記第1加算信号と前記第2加算信号とが入力され、前記第1加算信号、前記第2加算信号差信号成分を増幅する第3増幅器と、 前記第1増幅器によって増幅された信号と、前記第2増幅器によって増幅された信号と、前記第3増幅器によって増幅された信号と、を加算する第3 加算器と、 を含むことを特徴とする請求項1に記載の フィルタ回路。

請求項3

前記第1増幅器は、 増幅率が 変更可能な利得可変 増幅回路であることを特徴とする請求項2に記載の フィルタ回路。

請求項4

前記重畳信号生成回路は、 前記第1トランジスタの前記第2端子から入力された信号と前記第3トランジスタの前記第2端子から入力された信号とを加算して第1加算信号を出力する第1 加算器と、 前記第2トランジスタの前記第2端子から入力された信号と前記第4トランジスタの前記第2端子から入力された信号とを加算して第2加算信号を出力する第2 加算器と、 前記第1入力信号と前記第2入力信号の差信号成分を増幅する第2増幅器と、 前記第1加算信号と前記第2加算信号とが入力され、前記第1加算信号、前記第2加算信号差信号成分を増幅する第3増幅器と、 前記第2増幅器によって増幅された信号と、前記第3増幅器によって増幅された信号とを加算する第3 加算器と、 を含むことを特徴とする請求項1に記載の フィルタ回路。

請求項5

前記第2増幅器は 増幅率bで差信号成分を増幅し、前記第3増幅器は 増幅率Kで差信号成分を増幅し、 前記第1トランジスタ対の 相互コンダクタンスをgm1、前記第2トランジスタ対の 相互コンダクタンスをgm3、前記第1コンデンサの容量をC1、前記第第2コンデンサの容量をC2とした場合、 前記Kの値は、以下の式を満たすことを特徴とする請求項2または3または4に記載の フィルタ回路。 K=-b・[gm3・C1+(gm1-gm3)C2]/gm1・C2

請求項6

前記第1トランジスタ、前記第2トランジスタ、前記第3トランジスタ、前記第4トランジスタがMOSトランジスタであって、 前記第1端子が ゲート端子、前記第2端子がソース端子、前記第3端子がドレイン端子であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の フィルタ回路。

詳細
この技術を保有する法人

旭化成エレクトロニクス株式会社

実績のある分野
増幅器一般
磁気的変量の測定
ホール/MR素子
技術件数 1738 件
技術文献被引用数 1006 件
牽制数 2208 件
本社所在地 東京都

この技術を保有する人物

安達敏男

実績のある分野
増幅器一般
能動素子を用いた回路網
増幅器1
技術件数 87 件
技術文献被引用数 31 件
牽制数 178 件

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堺雅人 今度は弁護士役を生アピール
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 俳優堺雅人(39)が9日、この日スタートするフジテレビ系ドラマ「リーガルハイ」(水曜午後10時)のPRのため同局朝の情報番組「めざましテレビ」に生出演した。

 「リーガルハイ」は、昨年4月から放送された話題作の続編。堺は不屈の銀行マンから一転、性格的には問題があるが、訴訟負けなしという異色弁護士を再び演じる。

 話題を呼び高視聴率だったTBS系ドラマ「半沢直樹」では銀行員を熱演。今度は異色弁護士役のマシンガントークが売りだが「脚本が面白いので丁々発止のやりとりが健在」と話した。

 共演の新垣結衣、新キャストの岡田将生も出演。

 新垣は堺に「触発されています」と刺激を受けている。新垣はドラマで自分が見せる「変顔」について「指示のもとやっているつもりですけど、もうちょっと(変顔演技を)抑えてと言われることもあります」と明かした。堺も「はじけてます」と新垣を“称賛”した。

 岡田は「アットホームな雰囲気で楽しくやらせていただいてます」と話した。

 ◆「リーガルハイ」 偏屈で毒舌、気分屋で超わがままだが訴訟勝率100%の古美門研介(堺雅人)と社会正義に燃えるが融通の利かない黛真知子(新垣結衣)の凸凹弁護士コンビの活躍をコメディータッチで描く。前シリーズ出演の里見浩太朗、生瀬勝久らに加え、新シリーズには岡田将生、小雪、松平健らが出演。昨年4月期の前シリーズは平均視聴率は12・5%、今年4月のスペシャルドラマは13・5%。作品評価が高く、第50回ギャラクシー賞をはじめ多くの賞を獲得した。