のほほんじんの透析ライフ〜多発性嚢胞腎からの透析、時にリリーとの日記〜 -2ページ目

のほほんじんの透析ライフ〜多発性嚢胞腎からの透析、時にリリーとの日記〜

妻と歳の差婚、娘は6才です。
また、私は大の犬好きで、ヨークシャテリア2代目リリーとの日記もたまに書いています。私の目標は、妻と娘と少しでも一緒に入れるよう元気に長生きをすることです。のほほんと暮らすのほほんじんです。

一昨日夕方にリビングのソファで、リリーちゃんと一緒にいました。

 


突然、ソファ下のクッションに飛び降りたかと思うと、白目になり手足をばたつかせてぴーんと痙攣ガーン



何せ、初めての事で慌てて抱き抱えて、リリーちゃん大丈夫?と背中を摩ると落ち着きました。



妻がかかりつけの動物病院に連絡。



24時間は絶対安全が必要らしく、家族だけで薬を取りに来るようにとの指示。



妻が動物病院に行っている間、私はリリーちゃんの様子見。



妻から連絡が来て、痙攣中は触っては行けない。

出来れば録画して欲しいと獣医師からの説明。



痙攣の原因は複数考えられるので、次回起こったら動画を撮るようにとのこと。



愛犬がそのような状況なのになかなか動画を撮るのは違和感あるけどショボーン



セルシンのシロップを持参し妻が帰宅。


早速、スポイドで嫌がるリリーちゃんの口から注入。歯を食いしばるので、全量は入りません。



今日で3日目で、その後痙攣はなく推移。


痙攣から1週間後に獣医師に診察予定です。



先代のヨーキーが10才目前で腎不全で亡くなったので、リリーちゃんの痙攣は一過性であることを祈るばかりです。