キテレツ明日から学校なのですが
宿題の読書感想文に手こずっていて原稿用紙2行目から全く進んで
いない為どんな本だろうと思い 昨日 読んでみた。
最初のうちは いい本じゃないか と読んでいたのだが・・・
215ページあるうち129ページまで来たところで涙が止まらず
・・・
その姿をみて この本を先に読んだキテレツも旦那も 「は?」と
いう顔。
笑いをこらえるキテレツ。
「どこに そんなもらう(泣く)ところがあった?」と聞く旦那。
それでも涙は止まらず どこまで読んで泣いてるのか聞くキテレツ
に
説明しかけたが言葉にならず 声がつまり話すのをやめた。
「これ以上 読む自身がない」とだけ答えた。
「本を読んでここまで泣く人を見たことが無い」とキテレツは笑い
ながら言った。
2時間ほど読むのをやめ 続きを一気に読んだ。
いや、一気に読まざるを得なかった。
そこから先の物語を途中で本を閉じることができなかったのだ。
声を出して泣く私を 笑いながら見るキテレツ。
なぜそんなに泣くのかと不思議そうな二人。
私は泣きながら答えた
「キテレツもお父さんも二人ともこの本を読んでも泣かないよ。お
母さんはこの登場人物全ての気持ちがわかる。 でも 君達二人に
は それはまだわかることはできない。だからこのように泣くお母
さんの気持ちを理解できないよ。」
すると旦那が 「あぁ・・・」と
あぁ そういうことか、あぁ・・・というニュアンスの「あぁ・・
・」を言った。
キテレツはなぜ泣いているかの説明を聞くキテレツの顔から笑いが
消え徐々に顔を曇らせ始めた。笑ってしまった自分に気まずそうな
顔をしている。動きが止まり
「どうしよう・・・笑ってしまって どうしよう」
というような動きをしている。
「いいんだよ。この物語の受け取り方は キテレツの受け取り方、
お父さんの受け取り方、お母さんの受け取り方 どれも正解だ。そ
して この登場人物の中に悪いやつは1人もいない。」というとキ
テレツは口をとがらせ
「いるじゃない。同級生のいじめる奴がでてくるじゃない。あれは
どう見ても
いじめじゃないか」と、言った。
「いじめじゃないよ。彼らにそうさせているのはかれ自身だ。」
キテレツがこの本を読んでいる途中に「うっとうしいおばあちゃん
が出てくるんだよ。誰もがウザイとおもっている嫌なお婆ちゃんな
んだ」と言っていたのを思い出した。
「お婆ちゃんもね、全然いやなお婆ちゃんじゃないよ。」と言うと
ポカンと口を開けた。
「この現状を生きて行く為には ああいう風にふるまわなければな
らなかったんだ。強く、厳しくね。」
と答えた。
中学1年の課題図書にこんなに泣かされるとはおもわなかった。
「怪物は ささやく」
この物語には 私の経験と全く同じものが書かれていた。
キテレツ明日から学校なのですが
宿題の読書感想文に手こずっていて原稿用紙2行目から全く進んで
いない為どんな本だろうと思い 昨日 読んでみた。
最初のうちは いい本じゃないか と読んでいたのだが・・・
215ページあるうち129ページまで来たところで涙が止まらず
・・・
その姿をみて この本を先に読んだキテレツも旦那も 「は?」と
いう顔。
笑いをこらえるキテレツ。
「どこに そんなもらう(泣く)ところがあった?」と聞く旦那。
それでも涙は止まらず どこまで読んで泣いてるのか聞くキテレツ
に
説明しかけたが言葉にならず 声がつまり話すのをやめた。
「これ以上 読む自身がない」とだけ答えた。
「本を読んでここまで泣く人を見たことが無い」とキテレツは笑い
ながら言った。
2時間ほど読むのをやめ 続きを一気に読んだ。
いや、一気に読まざるを得なかった。
そこから先の物語を途中で本を閉じることができなかったのだ。
声を出して泣く私を 笑いながら見るキテレツ。
なぜそんなに泣くのかと不思議そうな二人。
私は泣きながら答えた
「キテレツもお父さんも二人ともこの本を読んでも泣かないよ。お
母さんはこの登場人物全ての気持ちがわかる。 でも 君達二人に
は それはまだわかることはできない。だからこのように泣くお母
さんの気持ちを理解できないよ。」
すると旦那が 「あぁ・・・」と
あぁ そういうことか、あぁ・・・というニュアンスの「あぁ・・
・」を言った。
キテレツはなぜ泣いているかの説明を聞くキテレツの顔から笑いが
消え徐々に顔を曇らせ始めた。笑ってしまった自分に気まずそうな
顔をしている。動きが止まり
「どうしよう・・・笑ってしまって どうしよう」
というような動きをしている。
「いいんだよ。この物語の受け取り方は キテレツの受け取り方、
お父さんの受け取り方、お母さんの受け取り方 どれも正解だ。そ
して この登場人物の中に悪いやつは1人もいない。」というとキ
テレツは口をとがらせ
「いるじゃない。同級生のいじめる奴がでてくるじゃない。あれは
どう見ても
いじめじゃないか」と、言った。
「いじめじゃないよ。彼らにそうさせているのはかれ自身だ。」
キテレツがこの本を読んでいる途中に「うっとうしいおばあちゃん
が出てくるんだよ。誰もがウザイとおもっている嫌なお婆ちゃんな
んだ」と言っていたのを思い出した。
「お婆ちゃんもね、全然いやなお婆ちゃんじゃないよ。」と言うと
ポカンと口を開けた。
「この現状を生きて行く為には ああいう風にふるまわなければな
らなかったんだ。強く、厳しくね。」
と答えた。
中学1年の課題図書にこんなに泣かされるとはおもわなかった。
「怪物は ささやく」
この物語には 私の経験と全く同じものが書かれていた。
宿題の読書感想文に手こずっていて原稿用紙2行目から全く進んで
いない為どんな本だろうと思い 昨日 読んでみた。
最初のうちは いい本じゃないか と読んでいたのだが・・・
215ページあるうち129ページまで来たところで涙が止まらず
・・・
その姿をみて この本を先に読んだキテレツも旦那も 「は?」と
いう顔。
笑いをこらえるキテレツ。
「どこに そんなもらう(泣く)ところがあった?」と聞く旦那。
それでも涙は止まらず どこまで読んで泣いてるのか聞くキテレツ
に
説明しかけたが言葉にならず 声がつまり話すのをやめた。
「これ以上 読む自身がない」とだけ答えた。
「本を読んでここまで泣く人を見たことが無い」とキテレツは笑い
ながら言った。
2時間ほど読むのをやめ 続きを一気に読んだ。
いや、一気に読まざるを得なかった。
そこから先の物語を途中で本を閉じることができなかったのだ。
声を出して泣く私を 笑いながら見るキテレツ。
なぜそんなに泣くのかと不思議そうな二人。
私は泣きながら答えた
「キテレツもお父さんも二人ともこの本を読んでも泣かないよ。お
母さんはこの登場人物全ての気持ちがわかる。 でも 君達二人に
は それはまだわかることはできない。だからこのように泣くお母
さんの気持ちを理解できないよ。」
すると旦那が 「あぁ・・・」と
あぁ そういうことか、あぁ・・・というニュアンスの「あぁ・・
・」を言った。
キテレツはなぜ泣いているかの説明を聞くキテレツの顔から笑いが
消え徐々に顔を曇らせ始めた。笑ってしまった自分に気まずそうな
顔をしている。動きが止まり
「どうしよう・・・笑ってしまって どうしよう」
というような動きをしている。
「いいんだよ。この物語の受け取り方は キテレツの受け取り方、
お父さんの受け取り方、お母さんの受け取り方 どれも正解だ。そ
して この登場人物の中に悪いやつは1人もいない。」というとキ
テレツは口をとがらせ
「いるじゃない。同級生のいじめる奴がでてくるじゃない。あれは
どう見ても
いじめじゃないか」と、言った。
「いじめじゃないよ。彼らにそうさせているのはかれ自身だ。」
キテレツがこの本を読んでいる途中に「うっとうしいおばあちゃん
が出てくるんだよ。誰もがウザイとおもっている嫌なお婆ちゃんな
んだ」と言っていたのを思い出した。
「お婆ちゃんもね、全然いやなお婆ちゃんじゃないよ。」と言うと
ポカンと口を開けた。
「この現状を生きて行く為には ああいう風にふるまわなければな
らなかったんだ。強く、厳しくね。」
と答えた。
中学1年の課題図書にこんなに泣かされるとはおもわなかった。
「怪物は ささやく」
この物語には 私の経験と全く同じものが書かれていた。
