息子がくらーーーく帰宅。
劇のオーディションだめだったらしい。
しかも そのほかに社会科見学にCXにいくのだが
自分たちで番組を作るらしくやりたい役をジャンケンで決めるのに
ことごとく負け絶望の淵に立っている様子。
社会科見学のときの割り振られた役割も何か覚えていないほど。
目覚ましテレビを撮るらしく息子は大塚さん役をやりたかったらし
いが
負けてしまい。その後の役もダメだったと...。
彼的に何の役割に決まったか覚えていないということは
きっと番組制作のスタッフの一員なのだろう。
子供としてはきっと華々しい表舞台に立っている人に目がいくのだ
ろう。
ましてや母が表という立場をみているからなおさらなのだろう。

今回の劇のオーディションがダメだったのは残念だが社会科見学に
対しては別だ。
テレビに出ている人間がどれだけ陰のスタッフのおかげでテレビに
出られているかを体験してほしい。ニュースのネタを集めたり最新
情報を集めたりするのはスタッフの仕事。歌を歌っている人間だっ
てマイクや照明、カメラがあるからこそ
全国の方に見てもらえるわけだ。

表に立つ人間は自分一人では何もできない。
陰で寝る時間を削って働いてくれているスタッフがいるから
番組が成り立っているということをわかってほしい。

彼の落ち込み様は相当だ。
私は他の母親と違い腫れ物に触るようにご機嫌をとったりはしない

私はあえて励まさない。
この経験も大事なことだ。

落ち込んでいじけてソファーで寝てしまった息子。
この悔しさをバネにまた一つ成長して欲しいもんだ。

表に立っている人間ほど自分では何もできず
弱くもろいもんだよ。