今朝TVを見ていると 死刑判決の出た 裁判の模様を再現でやっていた。
被害者側と犯人側の弁護人が双方 弁護する様子を見ながら
この事件で亡くなった方が二人いて 殺したという人間がいる。犯人であることに間違いない訳だが それを弁護しなければならない感覚ってどうなんだろう?と思った。

その時 ふと昨日キテレツ(息子)が言った話を思い出した。

先週末 ニュースで何回か見ていた事件で 小学校の先生が生徒が悪いことをしたときに 罰ゲームとして手作りのサイコロを振らせ 出た目の罰を与えるというもの・・・それぞれの目には「キス」「ハグ」「ハナクソ」など書かれており
キスされたり、抱きつかれたり、先生のハナクソを付けられたりしたというものだった。

キテレツの話では先週キテレツのクラスの授業でディベートの授業があり
ディベートの題材がこの事件のことだったとのこと・・・・
キテレツ側のグループはディベートで負けたとのこと。

ということは きっとこの件に対し賛成派の立場でのディベートだったのだろう。

ディベートの授業はこの先色々なことに役立つであろうし 私はとてもいいと思う。

・・・だが・・・・今回の事件を題材にしたのは いかがなものだろう。

被害にあった子供達は モザイクはかかっているものの ニュースを見る限り キテレツと歳はかわらないと思う。

このタイムリーな事件を 同年代の子供がディベートする・・・
ちょっと複雑な気持ちだ。

私の頭が固いのか?

何だか腑に落ちない週の始まりだ。