なんか知らんが、このゴールデンウィーク(GW)の最中。
1日に4組のスタジオ写真が舞い込む。
新型コロナの影響で、GWなんてあってない様なものですがね。
・「家族」
この子がお母さんのお腹の中の時から撮っている。
妹ができた。
3と4歳の時に記念写真に撮ったけど。
両方とも一日中癇癪起こして、とうとう「泣きっぱなし」の写真になってた。
その”泣き虫”が今日は「お兄ちゃん」だった。
・「コロナ禍、最前線従事者」
今日は、”証明”的な写真撮影だが大きなプロジェクト(?)の打ち合わせも兼ねて。
適当・・・では無いですが、「自分はこういうイメージ(相手の方)だ」と発する。
その方にも、少しはヒントになっただろうか?
・「定期的なポートレートを撮りに来る方(from奄美大島)」
学校の先生であり、ミュージシャン。
人との関わり・生徒や保護者と関わりを重視されてる。
まあ、多少愚痴(笑)もあられる様だが、まっすぐな先生。
・「地元復興に奮起する、会社社長」
去年の豪雨災害もそうだが、地元経済と幸福を願って奔走する
我らの良きパパ。
音楽が好きで、神社が好きで、食事が好きで、オネエちゃん好き(笑)
人生の大先輩。
この方によく食事を集る(笑)
『このまま、遺影にも使えるよなぁ』
あと20年は生きていてくれ。
結構、私、人に恵まれてるよなあ。