田舎に住んでいると、「キャンプ」とか「アウトドア」とかの概念が薄い。
だって、"半分は、キャンプやアウトドアみたいな生活だから”
でも、これだけは共感できる。
でも、これだけは共感できる。
『火がある』
『火』ってのは、原始の人間が使用して爆発的な”社会文化的進化”をもたらした道具の一つだと。
『火』ってのは、原始の人間が使用して爆発的な”社会文化的進化”をもたらした道具の一つだと。
人に害するものであり、人に幸福をもたらすものであり・・・・
二律背反のものでもあると
火・炎をじっと見つめてる事で、落ち着く感じ。
でも、近寄りすぎるのは身体的に害となる。
「力」「情熱」を表現する言葉でもあるし
「暖炉の炎」は心休まる感覚を出させてくれる。
寒い時は、火に集まり。
害なす者には、遠ざける。
1つの”事象”でこれほどの多様性があるのは不思議である。
うん、飲みすぎたかな?
久々に、「人との交流」
いいもんである