嗚呼、なんかもう色々と考えて行くのキッツい(´_`。)

 

この時期、うちの窓から見えるPM17~18時の風景。


いいでしょ〜(・∀・)
 

日によっては、部屋の中がオレンジ色一色になるんですわ。

 

儂が死ぬまでこの風景は変わって欲しくないですね。

 

さて、昨日はこの方のドラムの先生であり、

人吉市内で、レコーディングスタジオ&作曲も手がける佐藤先生とアーティスト&クリエーター談義。

19:00〜翌02:00まで飲んでたんで、今日の朝はなかなか起きれなかった・・・(;´Д`)

 

彼も儂らと同じぐらいに地元に帰ってきたんですね。
東京で”やりすぎ”て、身体と心を休めるために「1年間地元に帰って、何もしない」と・・・・
ほしたら「9年経ちました」・・・と。


いやあ、違うジャンルのプロフェッショナルとの話は
お互い刺激になりますなぁ。

(書くと長くなるんで割愛します)
飽くなき”探究心”と”そのものの歴史”を

知ってるか否か。

色々とありますが、

これがプロとアマの違いなんでしょうかね。

 

 

前から思ってたんです。

 

儂の「写真」に「音」を乗せるせるとどうなるか?
逆に・・・
彼の「音」に「写真」を合わせるとどうなるか?

 

このぶつかり合いは、物凄い化学変化おきそうな気がする。

 

クライアントが居ない「個性」のぶつかり合いが

面白くなりそう。

 

「まちづくり」とか、もう辞めにしない?

 

自分達がやってた事が、結果・・・

「あ、まちづくりしてた・・・」でいいんじゃないかな?